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「フードバンクで地域支える“お福わけ”」は不成立に

 山形新聞社のクラウドファンディング(CF)「山形サポート」で資金募集していた「コロナ禍 フードバンクで支えたい!やまがた“お福わけ”プロジェクト」(山形市、一般社団法人やまがた福わたし)は2日深夜に、募集を終えた。期限までに目標金額の100万円に達せず、不成立となった。

 同団体は2016年から、一般家庭や企業で不要になった食品を譲り受け、生活に困っている人に提供するフードバンク活動を展開。ひとり親世帯への支援から始まり、新型コロナウイルスの影響で生活が困窮した世帯へも支援の輪を広げている。

 コロナ禍が長期化していることから今後も食糧支援を継続するため、6月7日から活動資金の一部を募っていた。目標金額100万円に対し、34万3千円が寄せられた。CFは期限までに目標金額に達しない場合、不成立となり、それまで集まった資金の全額が支援者に返還される。

[2021年7月4日掲載]