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花壇に車いす用マット整備へ、資金募集開始

 山形新聞社は10日、クラウドファンディング「山形サポート」のプロジェクト「鶴岡オランダ友好花壇にユニバーサル・マットを整備したい」(鶴岡市、NPO法人おうらの里おおやま再生プロジェクト・庄内チューリップ倶楽部)の資金募集をホームページで始めた。同日午後5時現在の支援額は1万3千円。

 同団体は市立農業経営者育成学校「SEADS(シーズ)」敷地内の畑で、チューリップの定植や管理を行っている。このチューリップ畑は、県の宿泊施設「いこいの村庄内」が2016年秋に閉鎖されて以来、手付かずの状態だったが昨年、市民ボランティアによる定植作業が行われ、4年ぶりに復活した。

 ただ車いす利用者やベビーカーの親子連れなどは砂地の畑の中まで入ることができないため、「ユニバーサル花壇」化を企画。車いすなどでも畑の中央まで移動して間近でチューリップを楽しめるよう、特別なマットを敷くための費用を募る。

 募集の目標金額は90万円で、期限は4月16日。支援額に応じ、庄内砂丘チューリップの歴史をまとめた小冊子などを贈る。事務局の中村恵二さんは「誰もが間近でチューリップを楽しめる環境づくりを進め、『みんなのチューリップ園』として愛される場所にしていきたい」と話している。

[2021年3月11日掲載]