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「ワイン造りめざし、上山の遊休地を再生」240万円集まる

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集していた「山形県上山市の遊休地を再生。未来に誇れるワイン造りを」(上山市、出来正光さん)は29日深夜に募集を終え、最終的に240万5千円を集めた。

 大阪府出身の出来さんはソムリエとしてワインに関わり、2015年に訪れたオーストラリアでワイン造りに魅了された。国内外のワイナリーで研さんを積んだ後、19年にブドウの品質に定評のある上山に移住、新規就農した。

 同市久保手のブドウ畑15アールを借りてデラウェアの栽培を始め、昨春には委託醸造で初のオリジナルワインを出荷。自らのワイナリー設立へ向けた準備も進めており、今後45アールの遊休地を再生し、生産本数を増やすための費用を募った。当初目標の100万円を公開から3日目で達成し、金額を450万円に引き上げるネクストゴールに挑戦、この第2目標には届かなかったものの、プロジェクトは成立した。

[2021年1月31日掲載]