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「遊休地再生しワイン造り」目標金額100万円達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集中の「山形県上山市の遊休地を再生。未来に誇れるワイン造りを」(上山市、出来正光(できまさみつ)さん)が25日までに、目標金額の100万円を達成した。同日午後5時現在の支援額は104万5千円。今後は目標を引き上げる「ネクストゴール」に挑戦し、1月29日まで支援を募る。

 大阪府出身の出来さんはソムリエとしてワインの世界に入り、輸入などにも携わってきた。2015年に訪れたオーストラリアでワイン造りに魅了され国内外のワイナリーで研さんを積み、昨年ブドウの品質の高さに定評のある上山に移住し、新規就農した。

 同市久保手のブドウ畑15アールを借りてデラウェア栽培を始め、今春には委託醸造で初のオリジナルワインを出荷した。現在は自らのワイナリー設立へ向けた準備も進め、今後45アールの遊休地を再生し、ワイン用ブドウの苗木800本を植える。

 ネクストゴールとして目標を引き上げる分はワイナリーの設立準備に充てる。出来さんは「反響の大きさに感謝の気持ちでいっぱい。ワイン業界の発展と地域の価値向上のため、まい進していきたい」と話している。

[2020年12月26日掲載]