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「ワイン造りめざし、上山の遊休地を再生」の資金募集開始

 山形新聞社は22日、クラウドファンディング「山形サポート」のプロジェクト「山形県上山市の遊休地を再生。未来に誇れるワイン造りを」(上山市、出来正光(できまさみつ)さん)の資金募集をホームページで始めた。同日午後5時現在の支援額は24万円。

 大阪府出身の出来さんはソムリエとしてワインの世界に足を踏み入れ、輸入などにも携わってきた。2015年に訪れたオーストラリアでワイン造りに魅了され国内外のワイナリーで研さんを積み、昨年ブドウ栽培が盛んな上山に移住し、新規就農した。

 同市久保手のブドウ畑15アールを借りてデラウェアを栽培し、今春には委託醸造で初のオリジナルワインを出した。生産本数を増やすため、今後45アールの遊休地を再生し、ワイン用ブドウの苗木800本を植える費用を募る。

 目標金額は100万円で募集期限は1月29日。支援額に応じ、プロジェクトで植樹するブドウで醸造したワインなどを贈る。出来さんは「このプロジェクトの成功がブドウ園のある景観を守り、日本ワインの未来をつないでいくことを願っている」と話している。

[2020年12月23日掲載]