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「県産日本酒のボトル開発」募集終了、72万円集まる

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集していた「特別な日本酒をあなたに、山形から全国へ日本酒をつなげる第一歩」(米沢市、酒オンタップ山形)は、15日深夜に募集を終えた。最終的に72万8500円が集まった。

 同社は山形大、県などとの産官学連携で日本酒産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む。日本酒に特化した販売サイトを通じて、酒蔵と国内外の消費者をつなげるほか、味覚分析研究に基づき自分好みの日本酒が分かるアプリを開発する。

 今回の取り組みをより多くの人に知ってもらうため、参加を表明している酒蔵の思いを込めたイヤーズボトルの開発費用を募った。当初目標の50万円を11月15日に達成し、金額を300万円に引き上げるネクストゴールに挑戦していた。第2目標には届かなかったものの、プロジェクトは成立した。

[2020年12月17日掲載]