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「石原莞爾の墓所記帳所整備」の募集終了、目標達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集していた「未来や平和を考える場として。石原莞爾墓所記帳所を建て替え」(遊佐町、東北石原莞爾顕彰会)は30日深夜に募集を終えた。最終的に232万円を集めた。

 同町にある墓所は顕彰会が管理しており、そばにあるプレハブの記帳所は経年劣化で基礎部分の腐食が進み、建て替え費用の一部として9月15日から資金募集を開始した。当初目標の100万円を達成し、金額を160万円、200万円に引き上げる「ネクストゴール」に挑戦し、いずれもクリアしてプロジェクトは成立した。

 石原は鶴岡市出身で関東軍作戦参謀を務めた元陸軍中将。軍内部での対立などから予備役となって1942(昭和17)年に帰郷した。戦後は遊佐町吹浦の西山開拓地に入植し、村づくりを指導。49年8月15日に60歳で病死した。

 同市のパン店「地ぱんgood」は東新斎町への移転オープンを機に、急速冷凍したパンを全国に発送するサービスを始める。新型コロナウイルスの影響が長引く中、支援金で急速冷凍機を導入し、来店できない人にも焼きたてのおいしさを届ける。目標金額の120万円を13日に達成し、プロジェクトは成立した。

[2020年11月1日掲載]