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「山辺・峰田さんの落語楽しむ『噺館』建設」が200万円達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集中の「落語をもっと身近に。50人ホール×1日1組限定ゲストハウス誕生!」(山辺町、峰田順一さん)が22日、目標の200万円を達成した。同日午後5時現在の支援額は212万5千円。目標を引き上げる「ネクストゴール」に挑戦し、8月20日まで支援を募る。

 峰田さんは元町職員で、山形でも落語を楽しめる環境をつくりたいと、22年前に仲間とともに落語会「山辺どんぶり亭」を始め、第一線で活躍する落語家を招いてきた。年々ファンが増え大所帯となったが、活動の規模が大きくなりすぎたことで、「もっと気軽に、芸能・芸術に触れる機会をつくりたい」という思いが募ってきたという。夢の実現に向け、少人数で落語などを楽しめる交流拠点として同町山辺の自宅脇に「噺館(はなしごや)」の建設を進めており、今回費用の一部を募っている。

 峰田さんは「コロナ禍で当初は不安ばかりだったが、本当に驚くほどの応援をいただき、勇気付けられた。心から感謝し、皆さんの期待に応えていきたい」と話している。

 山形サポートは「山工100周年の挑戦。IoT技術を活用し山形でマンゴーを栽培!」(山形市、山形工業高生徒会)の支援も募っている。

[2020年7月23日掲載]