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「病気への誤解減らすパスケース制作」が目標達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集中の「#酔っぱらいではありません 病気への誤解減らすパスケース制作」(山辺町、酔っぱらいではありませんプロジェクト実行委員会)が11日、目標の30万円を達成した。同日午後5時現在の支援額は31万1千円。目標を引き上げる「ネクストゴール」に挑戦する予定で、今月29日まで支援を募る。

 同実行委は、歩行時のふらつき、ろれつが回らないといった症状がある脊髄小脳変性症(SCD)や、同様の症状がある多系統萎縮症(MSA)という難病を広く知ってもらおうと、SCD患者である清野東至(とうじ)さんが創設者・理事となり設立した。病名や症状が認知されておらず患者によっては酔っぱらいに間違われることもあることから、誤解を逆手にとってユニークに病気のことを伝えようと、「#酔っぱらいではありません」とのメッセージ入りパスケースを150個制作する費用を募っている。

 清野さんは「多くの方に支援していただいたことは私たち患者にとって励みとなり、社会へ出ていく時の大きな勇気となる」と話している。

[2020年5月12日掲載]