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酒田・みなと研究会の「ハタハタの産卵床製作」資金募集開始

 山形新聞社は25日、クラウドファンディング「山形サポート」のプロジェクト「ハタハタを守るため、シートベルトで産卵床製作」(酒田市、NPO法人みなと研究会)の資金募集をホームページで始めた。同日午後5時現在の支援額は3千円。

 同法人は、海岸保全や海洋生物の保護活動を展開している。活動の一環で、庄内地方の冬の味覚ハタハタの生育環境を守るため、2017年から酒田北港の岸壁に、不要になった自動車のシートベルトを海藻に見立てた産卵床(人工藻場)を設置している。定期的に潜水調査も実施し、モニタリングを継続している。

 今回は、今年の活動のための費用を募る。目標金額は80万円。募集期限は3月31日。支援額に応じて、同法人が岩ガキの殻で生産した土壌改良剤などを贈る。同法人の守屋元志代表理事は「恵まれた日本海の資源を次世代に引き継いでいくため、人間と海の生き物が共生する大切さを伝えていきたい」と話している。

[2020年2月26日掲載]