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「清河八郎の旅日記復刻」の資金募集をHPでスタート

 山形新聞社は20日、クラウドファンディング「山形サポート」の第23号プロジェクト「幕末の志士・清河八郎の旅日記『西遊草』を復刻」(庄内町、清河八郎記念館)の資金募集をホームページで始めた。同日午後5時現在の支援額は1万3千円。

 清河は同町出身で、幕末の動乱期を駆け抜けた志士と称される一方、幕府を欺いた策士などとも評される。西遊草は清河が安政2年(1855)年に母親を伴って旅した際の道中記で、各地の風景や風俗、歴史などを細やかに記している。既に絶版となっているが、同館には本を求める問い合わせが多く、復刻することになった。

 今回、西遊草を1000部復刻する費用の一部を募る。目標金額は70万円、募集期限は1月31日。支援額に応じて、復刻した西遊草や同館のオリジナルグッズなどを贈る。同館の広田幸記館長は「西遊草には家族への思いが詰まっている。復刻本を通して、清河の魅力ある人間性を知ってほしい」と語っている。

[2019年12月21日掲載]