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「和布団作りの技術を伝えるため製綿機改修」募集開始

 山形新聞社は30日、クラウドファンディング「山形サポート」の第17号プロジェクト「和布団作りの技術を伝えるため製綿機改修」(庄内町、高田敦宏さん)の資金募集をホームページで始めた。同日午後5時現在の支援額は0円。

 高田さんは昨年まで農業を営む傍ら、2年前から木綿を使った和布団作りに携わってきた。地元で唯一の専業の布団職人に師事して技術を磨いてきたが、師匠が高齢を理由に引退することから、布団作りに専念することにした。

 今回、大型の製綿機を師匠から譲り受けたが、既に生産されていないもので老朽化もしていることから、その改修や移設費の一部を募る。

 目標金額は50万円。募集期限は10月15日。支援額に応じて手作りの和布団や座布団などを返礼品として贈る。高田さんは「和布団作りは一見単純な作業だが、取り組んでみると奥が深く職人の技が浮き彫りになる。師匠から引き継ぐ機械を大切に使い、和布団の魅力を後世に伝えていきたい」と意気込みを語る。

[2019年8月31日掲載]