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「環境測定装置で農業省力化」が目標達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集している「農家の省力化へ安価な圃場(ほじょう)環境センサー製作」(米沢市、上田賢一郎さん)が28日、目標金額の50万円を達成した。同日午後5時現在の支援額は51万4千円。山形サポートでは今年15件目の成功例となった。募集期限の30日まで支援を募る。

 上田さんは、センサーを使った農業生産現場の環境測定装置を開発し、IoT(モノのインターネット)の活用による農家の省力化に取り組んでいる。測定装置はレンタル方式で、農場や圃場の温度や湿度を測定し、ウェブアプリを使ってスマートフォンやパソコンで測定データを確認できる。今回は100台作る費用の一部を募っている。

 上田さんは「農家の負担を少しでも軽減する農業の自動化の一歩として、今後も開発に力を入れていきたい」と話していた。

[2019年8月29日掲載]