運営主体 山形新聞 荘内銀行 サポート 山形銀行 きらやか銀行 山形県 Readyfor

山形サポート

クラウドファンディングを検討したい。

メインメニュー

新着情報

「蔵王鉱山の歴史資料館建設」目標達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金募集している「蔵王鉱山の歴史資料館建設」(上山市、NPO法人蔵王鉱山の歴史を語り継ぐ会)が17日、目標金額の100万円を達成した。

 同日午後10時現在の支援額は104万円。山形サポートでは今年14件目の成功例となった。今後、目標金額を引き上げる「ネクストゴール」に挑戦し、期限の今月27日まで支援を募る。

 上山市で栄えた蔵王鉱山は明治初期に採掘が始まった硫黄鉱山。最盛期の1950年代には約600人が従事していたが、62(昭和37)年12月に坑内火災が発生、63年3月に閉山した。

 鉱山の歴史と文化を守ろうと、元従業員や家族らが語り継ぐ会を設立。かつて子どもたちが通った同市中川二小跡地に、歴史資料館を建設するための費用の一部を募っている。

 同会の川口兼次理事長は「温かい支援に感謝の気持ちでいっぱい。完成した暁には多くの人に足を運んでいただき、観光地としても地域を活気づけていきたい」と話していた。

[2019年8月18日掲載]