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「遊休地再生しワイン用ブドウ」目標達成

 山形新聞社のクラウドファンディング「山形サポート」で資金を募集している「遊休地を再生し、ワイン用のブドウ栽培」(南陽市、岩谷澄人さん)が29日までに、目標金額の360万円を達成した。同日午後10時現在の支援額は400万円。山形サポートでは今年12件目の成功例となった。引き続き募集期限の今月31日まで支援を募る。

 岩谷さんは滋賀県と大阪府のワイナリーで28年間、ブドウ栽培とワイン醸造の責任者を務めた。南陽市産のブドウにほれ込み、高齢化に伴い増加する遊休地再生に取り組みブドウ産地を活性化したいと昨秋、南陽に移住。市内6番目のワイナリーを今秋に開設しようと準備を進めている。

 同市上野地区の桃畑だった遊休地約30アールを再生し、ワイン用ブドウを栽培するための資材や苗木の購入費の一部を募っている。

 岩谷さんは「さまざまなワインのイベントで夢を語ってきたが、皆さんが共感し応援してくれたことが素直にうれしい。南陽の土地の味がするブドウ(マスカットベリーA)を作っていきたい」と手応えを語った。

[2019年5月30日掲載]