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【ヤマザワ】純利益9700万円、前年比60%減

 ヤマザワ(山形市、古山利昭社長)は8日、2019年3~11月の連結決算を発表した。純利益は9700万円で前年同期比60.3%減。売上高は813億4800万円で1.1%減、経常利益は1億7800万円で16.3%減と減収減益となった。

 主力のスーパーマーケット事業は、売上高が1.3%減の712億7400万円。「生活応援セール」や「水曜均一祭」に加え、3~8月に加工食品や日用品を対象とした「300品値下げ」、消費税率引き上げ後の10、11月には「500品値下げ」のキャンペーンを展開した。しかし、増税後の消費マインドが予想以上に冷え込んだことや、台風など天候不順による相場高が押し下げ要因となり、荒利高が伸びなかった。ドラッグストア事業の売上高は0.8%増の100億6400万円だった。

 同社は2020年2月期通期の連結業績予想を修正し、発表。純利益を昨年4月公表の2億5千万円から6千万円に引き下げた。売上高は1100億円から変更はなく、経常利益を7億円から1億2千万円に下方修正した。

(2020年1月9日付山形新聞掲載)

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