石原さとみ、産後復帰果たした2023年は「すごくタフな1年」 芝居の楽しさを初めて実感し俳優業を続ける決意

石原さとみ  撮影/谷脇貢史 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の石原さとみ(37)が、3年ぶりの連続ドラマ復帰となるテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(4月9日スタート 毎週火曜 後9:00 ※初回拡大SP)で主演を務める。昨年撮影された同作だが、出産を経て仕事に復帰した2023年を振り返ってもらった。

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 石原の復帰作となったのは5月17日公開の映画『ミッシング』。石原は「その時、吉田恵輔監督からいろんなこと学んで、本当に大変貴重な現場でした。それ以前までは正直、“お芝居の楽しさ”といわれるものがあまりわからなかったんです。でも、それを知ることができて、理解することができた。それは自分の中ですごく大きな出来事で、それを踏まえた上での主演ドラマだったので、この現場でお芝居の面白さをもう一度追求したい気持ちになりました」と同作に挑む心境を明かす。

 そんな2023年は「すごくタフな1年でした。あと、体調にとても悩まされた年でした」と振り返る。「その上でお仕事を頑張った年でもあったので、この後はちょっと休もうかなって思っています(笑)」と現在の思いを吐露。しかし「やりたいこといっぱいあるし、一緒にお仕事をしたい人、やりたい作品もあるので、それをどういう形にしていくのかは、焦らず決めていきたいなと思います」と展望を語った。

 そして俳優業についても「もちろんずっと続けていきたい。お芝居の面白さを知ったので」とほほ笑んだ。

 役者としてのモチベーションについても聞いた。石原は「あんまり変わっていない。20代後半くらいのときに、人生の大きな目標として『人を励ませる人間になりたい』と掲げたんですが、そのために女優っていうツールを使っている」といい、「だから、お休みももちろんするけど、多くの人に見てもらえる作品に出たいし、これからもこの世界で立っていきたい。見ただけで人の心を動かすことができたらいいなと思うので、そういう人間になれるような人生を歩んでいきたい」と決意を語った。

 ドラマは、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨和也演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていくラブサスペンスとなっている。
公開:2024-04-03 08:40
更新:2024-04-03 08:40
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