2022年9月26日(月)
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ソフトバンク・明石健志が引退会見 誇れるのは19年プレーした「ホークスで引退できたこと」

引退会見を行った福岡ソフトバンクホークスの明石健志選手(C)SoftBank HAWKS
 今季限りで現役を引退することが発表されたソフトバンクの明石健志内野手(36)が23日、ペイペイドームで引退会見を行った。

【写真】中村晃から花束を手渡される明石健志

 山梨学院大付高から2003年のドラフト会議で4位指名を受けダイエーに入団。2004年オフにソフトバンクに球団が売却され、同年までに入団した“ダイエー戦士”のうち明石が野手では最後の現役だった(投手では和田毅投手のみ)。

 会見の冒頭で「私、明石健志は今季をもちまして現役を引退することをここにご報告させていただきます」と伝える。今季、通算1000試合出場も果たしたが、近年は出場機会が減り続け、「150キロのボールをはじき返せなくなってきている」と引退理由を明かした。

 2019年4月25日に行われたオリックス戦では自身初のサヨナラ本塁打を放ち、バック宙でホームイン。その高い身体能力は、今も語り草をなっているが、プロ入り前から憧れの存在だった秋山幸二元監督のパフォーマンスをまねしたもの。「秋山さんがああいうバク宙をやったので、プロ野球生活の中でできたことはとてもうれしく思います」と思い返していた。

 自身の成績については「大したものではない」と話すが、一方で「僕が誇れるのは19年間ホークスで野球をして、ホークスで引退できたというのが一番誇れること」とかみ締めるように語る。「19年間という長い間、応援をしていただき、勇気をいただき、本当にありがとうございました。ファンの皆様には本当につらい時、良い時だったり、背中を押してもらうことしかなかったので、本当に19年間、ありがとうございました」とファンに感謝していた。
公開:2022-09-23 15:13
更新:2022-09-23 15:13
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