2022年9月27日(火)
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中島健人、二宮和也をべた褒め「裏でも映画スター」 人生初丸刈り&ふんどしで極寒撮影も「負けられない」

映画『ラーゲリより愛を込めて』の完成報告会見に出席した(左から)平野隆プロデューサー、桐谷健太、松坂桃李、二宮和也、北川景子、中島健人、安田顕、瀬々敬久監督 (C)ORICON NewS inc.
 人気グループ・嵐の二宮和也(39)とSexy Zoneの中島健人(28)が17日、都内で行われた映画『ラーゲリより愛を込めて』(12月9日全国公開)の完成報告会見に出席した。

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 同作は、シベリア抑留の実態を描いたノンフィクション小説を映画化。収容所で生きる希望を捨てなかった、日本人捕虜・山本幡男(やまもと・はたお)さん(享年45)の壮絶な半生を描く。

 完成した映画を見た中島は「たくさんの方にメッセージが伝わるぞと思えた。随所随所に、二宮くんのお芝居に感銘を受けました」とコメント。二宮は「うっす」と照れ隠しをしつつ得意げな表情を見せた。MCから「特にどこがですか?」と問われた中島は「すべてなんですよね。ここだけと言うと、贔屓(ひいき)しているみたいになるので」とさらり。再び「うっす」と答えた二宮に「言葉の教科書、『うっす』しかない?」と強めにツッコんだ。二宮は「恥ずかしいですよね…ありがとうございます」と小声で感謝した。

 中島は続けて「人生で初めて丸刈りにしたんですよ。人生で初めてふんどしもはいたんですよ」と興奮ぎみに告白。「(気温が)0度ぐらいだったんですが、負けられないなと思ってロケジャンを着るのをやめていたんですけど、監督に『着ろ!』と怒られました」と真剣に取り組むあまり、お茶目になってしまう一面も見せた。

 寒さと戦ったロケ中の二宮について、中島は「裏でもめちゃめちゃ映画スターでした」と伝え「僕が『二宮くん寒いんで、ロケジャンを着てください』と伝えると『いや~後輩がそんな寒そうなのに、着られないよ』と言っていたんです」と撮影を振り返った。二宮は「いや、だって、裸の後輩にそんなこと言われても着られないよね」と共演者らと顔を見合わせて笑顔を見せた。中島は「(出演を)おじいちゃんに報告して、歴史をちゃんと伝えてほしいと言われていたので」と明かし「二宮くんは(ジャニーズの)丸刈りの先駆者なので、僕もしっかり受け継いでいきたい」と力を込めた。

 二宮も「見ていて楽しい映画ではないのですが、(中島が)出てくると明るくなる。映画の重さを良い意味で明るくしてくれた」と大絶賛した。同イベントには、俳優の北川景子(35)、松坂桃李(33)、桐谷健太(42)、安田顕(48)、瀬々敬久監督(62)、平野隆プロデューサー(56)も出席した。

 幡男の帰国を信じ11年間待ち続けた妻・山本モジミを演じる北川のほか、未発表だった極限のラーゲリを生き抜く捕虜仲間を熱演する豪華キャストが、この日の完成報告会をもって解禁された。戦禍で友人を亡くしたトラウマから自身を「卑怯者」と思い悩む松田研三を松坂、最年少でムードメーカーの新谷健雄を中島、昔ながらの帝国軍人として山本に厳しくあたる相沢光男を桐谷、過酷な状況下で心を閉ざしてしまう山本の同郷の先輩・原幸彦を安田が演じる。
公開:2022-08-17 15:52
更新:2022-08-17 20:04
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