2022年7月7日(木)
山形新聞ロゴ
[PR]

劇団☆新感線の高田聖子、富裕層マダム役で月9初出演「“いい現場なんだなぁ~”としみじみ」

23日放送ドラマ『元彼の遺言状』に出演する高田聖子(C)フジテレビ
 俳優・綾瀬はるかが主演し、大泉洋と共演する、フジテレビ系“月9”ドラマ『元彼の遺言状』(毎週月曜 後9:00)の第7話(23日放送)に、俳優の高田聖子が出演することが16日、決定した。長きにわたり第一線で活躍する高田が満を持して月9ドラマ初出演を果たす。

【動画あり】「女優魂全開」綾瀬はるか&大泉洋が挑んだ渾身のアクションシーンの裏側

 原作は、宝島社主催の2021年第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新川帆立氏による同名小説。主人公・剣持麗子(綾瀬はるか)の元彼・森川栄治が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、麗子が依頼人と共謀して一獲千金を狙う破格の遺産相続ミステリー作品。ドラマでは、弁護士の麗子が数々の難解ミステリーを解決するという異色の痛快推理劇として、原作の世界観はそのままにドラマオリジナルのエピソードも描いていく。

 高田は大学在籍中に古田新太にスカウトされ劇団☆新感線に入団。小劇場ブームをけん引するなど舞台女優として活躍する一方、テレビドラマや映画などにも出演し連続テレビ小説『やんちゃくれ』(NHK)で大きな注目を浴びた。ホスト・黒丑益也(望月歩)の“太客”・山谷典子(やまや・のりこ)を演じる。元陸上部で空手の有段者という体育会系でありながらも品の良い富裕層マダムという役どころだ。山谷を“ヨイショ”しては子犬のようについて回る黒丑と、その黒丑をしもべのようにかわいがる山谷という、高田と望月によるコミカルかつ軽妙な共演シーンは必見だ。

 ある日、黒丑から「剣持先生、大至急来て下さい!」と呼び出された麗子は、山谷から遺産トラブルの相談を受ける。山谷は「父が死んだのは後妻の仕業に決まってるんです…!」と遺産目当てで父親を殺されたと訴えるが、麗子は「死因は警察の仕事だし、後妻だろうと妻が相続権を有するのが日本の法律なの」と冷たくあしらう。しかしそれから数日後、その後妻が突然死したと連絡が入る。一方、超大手食品メーカー・ヒグマ食品の案件を津々井(浅野和之)から引き継ぐことになり大喜びしていた麗子だったが、「5月23日、ヒグマ食品の社員食堂で毒入りシチューで死人が出る」という脅迫状が会社宛てに届き、麗子は急きょ厄介な二つの事件を追うことに。

■高田聖子
「天下の月9ということで大変華やかな気持ちで参加させて頂きましたが、なんとも劇団的なほんわかとしたムードに包まれました。小劇場の先輩方とも久しぶりにご一緒できて、ついはしゃぎすぎたかもしれません。特に見所なのが、浅野(和之)先輩がいっぱい喋るところですね。説明セリフの連続で、綾瀬さん、大泉さんら“劇団月9”のみなさんが笑いながら浅野先輩を励ましつつお尻を叩いていて、“いい現場なんだなぁ~”としみじみ感じました。いかにものトラブルメーカー登場にウンザリしたらごめんなさい! 引き続き痛快サスペンスをお楽しみくださいませ」
公開:2022-05-16 17:00
更新:2022-05-16 17:00
ギャラリー
[PR]
[PR]
月間やましんDVD
[PR]
[PR]
[PR]