2022年7月7日(木)
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磯村勇斗、神木隆之介はバケモノ 緊張シーンも直前までニコニコ…子役からの余裕実感

神木隆之介はバケモノだと語った磯村勇斗 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の磯村勇斗、蜷川実花監督が16日、都内で行われた映画『ホリック xxx HOLiC』公開後イベントに登場した。

【写真】磯村そっくり!CLAMPが描き下ろしたイラスト

 同映画は、創作集団・CLAMPの同名コミックが原作。人の心の闇に寄り憑くアヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生・四月一日(ワタヌキ)役を神木隆之介、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれるミセ(店)の女主人・侑子役を柴咲コウがダブル主演で出演している。

 磯村が演じるのは、映画オリジナルのキャラクターである“アカグモ”。重要なシーンや長セリフのシーンを振り返りながら、撮影期間について磯村は「濃いシーンばかりで、気が抜けなかったですね…。朝からどうしようかなと」としみじみ。

 磯村の緊張している様子を蜷川監督も感じており「『話しかけないで!』っていうくらい(笑) でも、神木君たちはほぼ、『おい』とか『はい』しかない、ほぼしゃべらないシーン。ちゃらちゃらしているというか、楽しそうにしていたよね。直前まで」と話すと、磯村は「神木とかニコニコしてるんですよ!」と苦笑い。

 「『磯村君大変だから!』と思いながら見ていた」という蜷川監督の言葉に、磯村は「でも、あれが神木君の良さだと思っているんですよ。自分が暗くなりすぎていたら、思い詰めていたら、肩の力を抜いて演技することができなかったと思う。『きょう、すごいセリフあるね』みたいに近づいてくるところとか(笑)」と神木の空気作りに感謝した。

 そして、一連の神木の行動に磯村は「あれが、子役からやっていた余裕ですよ! すごい」と見解。蜷川監督も「バケモンですよ!」と話すと、さらに磯村も「バケモン!」と納得していた。
公開:2022-05-16 21:11
更新:2022-05-17 10:03
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