2022年1月28日(金)
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宮崎美子、M-1王者の感情爆発にもらい泣き… 今田耕司が“仕事を忘れて笑った”『M-1』漫才を紹介

12日放送の『超お宝映像で振り返るM-1ランキング』に出演する(左から)川島明、宮崎美子、野田クリスタル、村上(C)ABCテレビ
 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系/19日 後6:34~)の放送1週間の12日、過去16回の『M-1』の名場面をM-1王者とともに総ざらいする『超お宝映像で振り返るM-1ランキング』(後0:55)が同局で放送。MCは川島明(麒麟)、ゲストに昨年の『M-1』王者のマヂカルラブリーと『M-1』の女優・宮崎美子が出演する。

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 番組では今年の『M-1』を100倍楽しめる“M-1舞台裏”のお宝映像&知られざるエピソードの数々を紹介する。まずは『M-1 グランプリ』過去16回大会の中から、M-1に携わる番組スタッフが厳選した「漫才師たちの感情が爆発した瞬間ベスト5」を発表。5位にランクインしたのは霜降り明星が史上最年少王者となった2018年の決勝戦から。粗品が感情を爆発させたのは、決勝戦後の楽屋でのこと。母親に電話で優勝報告をした際に、感情が抑えきれなくなり、涙が溢れ出した。この知られざる名シーンに、宮崎は思わずもらい泣きし、川島は「今では優勝賞金も使い切って、会社に借金まである粗品ですけど、こうしてあらためて見るとグッときますね」としみじみ語る。

 そのほか、2004年に史上最高得点を叩き出し、関東勢で初の王者となったアンタッチャブルが優勝直後にみせた姿をとらえたお宝映像や、2007年に敗者復活戦から王者まで登り詰めたサンドウィッチマンと、敗者復活に懸けた芸人たちの名シーンなどもランクインする。そんな中で、M-1史上もっとも感情を爆発させた漫才師とは。

 無名だった芸人が一気にスターダムに駆け上がるシンデレラストーリーもまた、『M-1』の醍醐味。2020年に王者となったマヂカルラブリーも今や押しも押されぬ人気芸人になった。野田クリスタルは「自分のゲームを作ったり、『クリスタルジム』というスポーツジムをはじめたり。自由にできる幅が格段に増えました」と1 年を振り返れば、村上は「(M-1優勝前は)芸人ってどうやって稼ぐんだ?って 思ってましたけど、テレビの仕事って、こんなに短い隙間の時間にこんなに仕事を入れることができるの?って驚きました」と、『M-1』優勝後、数々のテレビに出続けた。

 番組では、2015年以降のファイナリストから、『M-1』出場前後でテレビ番組の出演本数増加率ベスト5も紹介。5位は2015年のメイプル超合金。出演番組本数は2015年の15番組から2016年には295番組で、その増加率や19.67倍。さらに、2019年のぺこぱ(番組増加率25.75倍)や2016年のカミナリ(番組増加率47倍)らが上位にランクインする中、増加率計測不能という芸人が1位に。それまで無名だった芸人が、『M-1』をきっかけにテレビの人気者へと変貌していく姿を『M-1』ハイライトとともに振り返っていく(番組出演数増加率はニホンモニター調べ)。

 続いては司会・今田耕司が『仕事を忘れて笑った漫才3選!』。若き後輩たちがネタでぶつかり合う真剣勝負の場を見続けてきた今田にとって、さまざまな思いを抱きながらも、時には涙を流しながら爆笑するシーンをこれまでカメラが捉えてきた。そんな中で、今田が我を忘れて爆笑した芸人が明らかに。そして「あんなに笑ったらアカンかったって家に帰って反省した」という“笑撃”の漫才師の発表も。

 さらには、「マヂカルラブリーが思う正統派漫才師3選」も紹介。2020年の『M-1』優勝をきっかけに、「漫才か?漫才ではないか?」の論争まで巻き起こったマヂカルラブリー。宮崎は2人のネタの感想を聞かれて「漫才じゃないと思うんですけど(笑)、素人にはわからないんですよ」と困り顔だが、村上によると「東京大学の研究では、学術的に漫才と認定されたそうです」ということだが、こうした新しいスタイルの笑いが、生まれるのも『M-1』の大きな見どころ。そんな中、マヂカルラブリーが選ぶ“正統派漫才師”が、野田の緻密な漫才理論による解説とともに紹介される。
公開:2021-12-08 12:00
更新:2021-12-08 12:00
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