2022年1月19日(水)
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前澤友作氏、ISSへの旅「遠足をひかえた小学生のような気分」 打ち上げ前日に興奮語る

会見に臨んだ前澤友作氏(C)SPACETODAY
 日本人民間宇宙飛行士として初めてISS(国際宇宙ステーション)に渡航・滞在することを発表している実業家・前澤友作氏(45)が日本時間7日、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地で打ち上げ前日の記者会見に応じた。

【動画】前澤友作”宇宙へ飛び立つ”前日の記者会見「ISSに着いたらトイレに行きたい」

 日本の通信社、テレビ局をはじめ、世界のメディアからの質問に答えた前澤氏。「昔から宇宙・天体が好きでしたが、まさか行けるなんて思ってもみなかったし、行けることを改めてうれしく思います。ワクワク、ドキドキ、しておりまして、遠足をひかえた小学生のような気分」と現在の心境を語った。

 宇宙では「100個」トライしたいことを考えていることを考えているといい、YouTubeを通じた配信や、ニッポン放送の『オールナイトニッポン』に宇宙から出演することも決定している。宇宙で期待していること、楽しみにしていることを問われると「地球を宇宙から見てみたい、無重力のなかで浮いてみたいなどありますが、自分がこの体験を通して(人として)どう変われるかということにも期待しています」と目を輝かせた。

 民間人として宇宙へ行くことの意義については「まだ行ってないのでわからないが、地球を宇宙から見たとき、素晴らしい星に生まれたときっと思うだろうし、地球の大切さに改めて気づくことになると思います。そして、人類にとってまだ宇宙は未知の世界。未知の世界に一般の僕みたいな人間でも出ていけるという希望を持ってもらえるのではないかと思います」と強調した。

 宇宙から戻ってきたら何を一番に食べるつもりか、と聞かれると「Absolutely SUSHI!(絶対に寿司!)」と英語で宣言して笑わせていた。

公開:2021-12-07 16:11
更新:2021-12-08 12:42
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