2022年1月19日(水)
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宮沢りえ×寺島しのぶ『女系家族』完結編 矢島家の女たちの暴挙に愛人がキレる

テレビ朝日系ドラマ『女系家族』第二夜・完結編(12月5日放送) (C)テレビ朝日
 作家・山崎豊子が遺産相続を題材に、人間の欲望、嫉妬、愛憎を赤裸々に描いた傑作小説を、宮沢りえ・寺島しのぶをダブル主演に迎えドラマ化した『2夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子 女系家族』の第二夜・完結編が5日(後9:00~)に放送される。

【動画】罵り合う女たち キャラクター紹介

 船場で四代続く“女系筋”の老舗木綿問屋「矢島商店」の当主・矢島嘉蔵(役所広司)が亡くなったことから始まった、矢島家の醜くもし烈な遺産相続争い。突然明らかになった、嘉蔵の愛人・文乃(宮沢)のお腹に嘉蔵の子どもがいるとわかり、矢島家が大きく揺れ動く中、昨夜(4日)放送された第一夜は幕を閉じた。

 そして迎える第二夜。文乃の妊娠に取り乱した藤代(寺島)は、自らの相続分に不安を覚え、疑心暗鬼になっていく。つわりに苦しむ文乃のもとを訪れた藤代は、ついに文乃に向かって、「子どもを生むことは迷惑だ」と爆弾発言。さらには懇意にしている医師に、無理矢理文乃を診察させようとし、その行為にとうとう文乃の堪忍袋の緒が切れる。

 矢島家の女たちの暴挙に、「恥を知りなさい、恥を!」と叫ぶ文乃。当主の子を身ごもった愛人と、3人の娘。その争いはどのような決着をみるのか。

 ほかに、矢島三姉妹の次女・千寿役に水川あさみ、三女・雛子役に山本美月、叔母の芳子役に渡辺えり、そして矢島家の大番頭・大野宇市役に奥田瑛二らが出演する。

■完結編 あらすじ
 浜田文乃(宮沢)が亡き当主・矢島嘉蔵(役所)の子どもを身ごもっていることが判明し、総領娘・藤代(寺島)をはじめとする矢島家の人間たちは大騒ぎに。藤代は、父親の愛人の子どもという存在を知り、自らの相続分に不安を覚え始める。

 一方、妊娠によるつわりがひどい文乃は、矢島家の大番頭・大野宇市(奥田瑛二)に「付添さんに来てもらいたい」と懇願。宇市は自分の愛人である小林君枝(余貴美子)に、しばらく文乃の付添をしてくれるように頼み…。

 君枝が付き添う中、文乃のもとを訪れた藤代は、ついに文乃に向かって「子どもを生むことは迷惑だ」と言い放つ! 当主の子を身ごもった愛人と、娘3人――壮絶な遺産相続争いの行方は…!?
公開:2021-12-05 07:00
更新:2021-12-05 07:00
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