2022年1月26日(水)
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『土竜の唄FINAL』ド派手な巨大マンタ現る 鈴木亮平とバトル!?

映画『土竜の唄 FINAL』(公開中)より、謎の巨大生物が現れるシーン (C)2021「土竜の唄」製作委員会 (C)高橋のぼる・小学館
 俳優の生田斗真が主演する映画シリーズ3作目にして完結となる『土竜の唄 FINAL』(公開中)より、劇中に、唐突に何の脈絡もなく登場する“謎の巨大生物”のビジュアルが解禁となった。三池崇史監督が「クライマックスは豪華巨大クルーズ船だぞ(もっとデカイ奴も出ちゃうけどね)」と予告していたのが、これだ。

【画像】巨大マンタに飛びかかる人影が!

 原作は、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の高橋のぼるによる同名漫画。1作目、2作目に続き、三池監督、脚本は宮藤官九郎がタッグ。“FINAL”ということで、ぶっ飛んだ展開はさらにエスカレートしており、主人公・菊川玲二(生田)の裸シーンはさらに過激にバカバカしく、惜しげなくたっぷりとさらしまくっている。そして、『土竜』といえば“動物”たちの活躍も見逃せない。

 1作目『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014年)では、合成麻薬MDMAの運び屋として何頭もの犬たちが海を泳いだ。2作目『土竜の唄 香港狂騒曲』(16年)ではチャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂(読み:フーフォン/菜々緒)が連れてきた虎が大暴れ。追い詰められた玲二が、高層ビルの70階からダイブし、追いかけてきた虎が玲二の頭に噛み付くというアホらしい見せ場もあった。

 完結編では、“海上の楽園”こと超豪華客船を舞台に繰り広げられる最大のヤマ場で、写真の巨大エイ「マンタ」が登場。マンタは、大きいものでも体の横幅8~9メートルということなので、超豪華客船をすっぽり覆ってしまうほど大きなマンタはいるはずないのだが、『土竜』の世界にはいた! もちろん、CGで。

 もう一枚の場面写真には、このマンタに飛びかかろうとしている小さな人影を確認できる。この恐れ知らずは、日本最凶の最凶の犯罪組織のドン・轟周宝の長男で、裏社会の“百獣の王”を目指す、烈雄(読み:レオ/鈴木亮平)。そもそもなぜこの巨大すぎるマンタが唐突に現れるのかというと、クレイジーパピヨンの異名を持つ日浦匡也(堤真一)が呼び寄せたから。日浦は昔、烈雄の教育係だったとか…。

 映画『土竜の唄』シリーズは、ちょっぴりスケベだがまっすぐで熱すぎる警察官・菊川玲二が、ある日突然、警察をクビになり、潜入捜査官(通称:モグラ)として、最凶の犯罪組織・数寄矢会に送り込まれたことから始まった物語。数々の修羅場をくぐり抜け、何度も死にかけながら、ケーサツである身分もなんとか明かさず生き抜いてきた。

 『FINAL』では、過去最大の取引額6000億円の麻薬密輸を阻止し、今度こそ最終ターゲットである組織のドン・轟周宝の逮捕に挑む。兄弟の契りを交わした日浦との関係はどうなるのか? 2作目『土竜の唄 香港狂騒曲』の最後に玲二は、国際指名手配されてしまったけれど、極道の世界から戻ってこられるのか? 最後まで炸裂しまくっている三池&宮藤ワールド、生田の振り切った熱演を劇場で見届けて。
公開:2021-12-01 17:00
更新:2021-12-03 10:28
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