2022年1月24日(月)
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「神田川」など作詞・喜多條忠さん、肺がんのため死去 74歳

喜多條忠さん (C)ORICON NewS inc.
 かぐや姫のヒット曲「神田川」などで知られる作詞家・喜多條忠(きたじょう・まこと/本名同)さんが11月22日午前6時、肺がんのため亡くなった。74歳。12月1日、日本作詩家協会が発表した。葬儀告別式は、昨今の状況と遺族の意向により、近親者にて密葬として執り行われた。

喜多條忠さんのプロフィール

 同協会は文書にて「作詞家・喜多條忠 儀 かねてから病気療養中でございましたが、去る11月22日 午前六時、肺がんのため永眠いたしましたことをご報告させていただきます。昭和22年10月24日生まれ、享年74歳。ここに、生前のご厚誼を感謝し、謹んでご連絡申し上げます」と伝えた。

 また、「早晩に、偲ぶ会などを開ける環境になりましたら、直接お目にかかって、生前のご厚誼のお礼を申し述べさせていただきます。よろしくお願い申し上げます」としている。

 喜多條さんは1947年10月24日生まれ。かぐや姫の1973年のヒット曲「神田川」や「妹」のほか、キャンディーズの「やさしい悪魔」「暑中御見舞申し上げます」、梓みちよ「メランコリー」、沢田研二「ロンリー・ウルフ」などの楽曲で作詞を手掛けた。日本作詩家協会会長や日本音楽著作権協会(JASRAC)理事なども歴任した。
公開:2021-12-01 00:00
更新:2021-12-01 00:00
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