2022年1月28日(金)
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片岡愛之助カーネイジ vs 中村獅童ヴェノム、日本語吹替版で激突 本編映像解禁

映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(12月3日公開)(C)2021 CTMG. (C)& TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
 トム・ハーディ主演、マーベル最強のダークヒーローが主人公の映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(12月3日公開)より、歌舞伎界で不動の人気を誇る片岡愛之助(カーネイジ)と中村獅童(ヴェノム)が、“声”で対決する日本語吹替版の本編映像が初公開された。

【動画】日本語吹替版本編映像

 本作では、地球外生命体シンビオートがジャーナリストの主人公エディと融合し、エディの体に寄生しているヴェノムの声を前作に引き続き獅童が担当。そして、本作から登場する最凶の敵カーネイジを愛之助が演じる。

 カーネイジは、マーベルコミック上ではスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇り、最悪の上をいくと言われるヴィラン。連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒し、底知れぬ残虐性を併せ持つヴィランとしてカリスマ的な人気を誇るカーネイジと、ヴェノムの激闘に、ファンの期待は高まっている。

 今回、初公開された日本語吹替版の本編シーンは、カーネイジに、元恋人アンをさらわれてしまったエディ(ヴェノムの宿主)が彼女を助けるためにヴェノムとなって教会に登場する場面。教会では、神父が誓いの言葉を読み上げる中、連続殺人鬼クレタス(カーネイジの宿主)が、恋人シュリークと結婚式を挙げていた。

 そこにヴェノムが「アンはどこだ!」と登場。そのヴェノムの姿を見るや、クレタスは待っていましたとばかりにたくさんの触手を持つ真っ赤なカーネイジに変身。カーネイジはヴェノムに「来やがったな、死にやがれファーザー」と宣戦布告。この「ファーザー」という言葉に対して、「そんな~」と恐れおののく神父を前にカーネイジは「お前じゃないファーザー」と呼びかけ、「お前だファーザー」とヴェノムに対し意味深な言葉を放つカーネイジ。

 というのもカーネイジが誕生したのは、刑務所収監中にエディの取材を受けたクレタスが、エディに噛みつき彼の血液を体内に取り込んだから。エディの血液の中に生息していた地球外生命体シンビオートが、クレタスの体内でその残虐性と狂気に触れながら結合し増殖したことで、カーネイジへと覚醒したのだった。そんな凶悪なカーネイジの姿を見たヴェノムは「くそ、マズイ!」と怖気づきエディの中に隠れてしまう。ヴェノム守勢のシークエンスながら、作品最大のクライマックスに向けた展開が繰り広げられるシーンとなっている。

 歌舞伎の舞台から舞い降り、発せられるその声色は圧巻。誰が演じているかわからなくなるほど、作品のキャラクターに憑依している声の演技は、映画史の新たなページに刻まれることだろう。

公開:2021-11-30 07:00
更新:2021-11-30 07:00
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