2022年1月24日(月)
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映画動員ランキング:嵐のライブ映画が初登場1位、ディズニー『ミラベル』は2位

『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』(公開中) (C)2021 J Storm Inc.
 最新の全国映画動員ランキングトップ10(11月27日・28日、興行通信社調べ)が発表され、昨年12月31日をもって活動休止となった超人気アイドルグループ・嵐、初のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、土日2日間で動員15万人、興行収入4億4200万円をあげ初登場1位を獲得した。

【画像】2位以下の作品ビジュアル

 今月3日のドルビーシネマ限定先行公開の前売りチケット発売開始時には、サーバーがダウンする取り扱いサイトが続出するなど、一部の劇場では即完売のプレミアムチケットとなり、東京では先行公開初日の3日から25日まで全日全席完売状態が続いていた。26日より全国公開となり、3日~28日までの累計動員54万4126人、興収17億8796万円のヒットとなっている。

 本作は、18年11月から1年以上にわたり、計50公演、累計237万5000人の動員を記録した20周年ツアーのさなかに、「シューティング・ライブ」と称し、東京ドームに5万2000人を動員、125台ものカメラを駆使して撮影された。監督は、嵐初の主演映画も手がけた堤幸彦が務めている。

 2位は、『アナと雪の女王』をはじめとする数々のヒット作を生み出してきたディズニー・アニメーション・スタジオによるミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』が、土日2日間で動員11万8000人、興収1億5200万円をあげて初登場。声の出演はステファニー・ベアトリス、マリア・セシリア・ボテーロ、ジョン・レグイザモほか。日本語吹替版は、圧巻の歌唱力でディズニー・アニメーション長編60作品目のヒロインを射止めた新人・斎藤瑠希のほか、中尾ミエ、中井和哉らベテラン勢が参加。監督は『ズートピア』のバイロン・ハワード&ジャレド・ブッシュ。

 ほか新作では5位に『ディア・エヴァン・ハンセン』がランクイン。ブロードウェイで初めてSNSを題材に扱い、2017年にトニー賞6部門を受賞した人気作品を、ブロードウェイ版初代エヴァン役を務めたベン・プラット主演で実写映画化。共演はジュリアン・ムーア、エイミー・アダムスほか。監督は『ワンダー 君は太陽』のスティーヴン・チョボスキー。

 既存作品では、4位の『そして、バトンは渡された』が、累計で興収12億円を、6位の『劇場版 きのう何食べた?』、8位の『エターナルズ』がいずれも11億円を、10位の『老後の資金がありません!』が10億円を突破している。

 2005年より放送されてきたテレビアニメを新たな視点で描き、17年秋より公開されてきた劇場版「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」シリーズ3部作の完結編『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』は圏外のスタートとなった。

■全国映画動員ランキングトップ10(11月21日・28日)
1(NEW)ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(公開週1)
2(NEW)ミラベルと魔法だらけの家(1)
3(1↓)映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(4)
4(2↓)そして、バトンは渡された(5)
5(NEW)ディア・エヴァン・ハンセン(1)
6(5↓)劇場版 きのう何食べた?(4)
7(3↓)土竜の唄 FINAL(2)
8(4↓)エターナルズ(4)
9(6↓)劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ-星なき夜のアリア(5)
10(7↓)老後の資金がありません!(5)
※11(NEW)EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(1)
公開:2021-11-29 22:08
更新:2021-11-29 23:29
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