2022年1月24日(月)
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ムロツヨシ、目標の23年大河主演ならずも“秀吉”役に起用 松本潤と役者として初共演

松本潤と役者として初共演するムロツヨシ(C)NHK
 人気グループ・嵐の松本潤が主演し、2023年に放送予定のNHK大河ドラマ(第62作)『どうする家康』の追加キャストが29日に発表され、豊臣秀吉役に俳優・ムロツヨシが決定。同日、都内で行われた会見に松本と新キャストとともに参加した。大河ドラマ出演は第51作『平清盛』(2012)、第56作『おんな城主直虎』(2017)以来3回目。松本とは芝居では初共演となる。

【集合ショット】松本潤、岡田准一、有村架純ら豪華出演者が会見に登場!

 松本が大河ドラマ初出演にして誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康を演じる今作。『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどを手掛けた脚本家・古沢良太氏が初めて大河ドラマを担当する。このほか、織田信長役の岡田准一、家康の正室・瀬名(築山殿)役の有村架純、武田信玄役の阿部寛、今川義元役の野村萬斎が決定した。

 戦国乱世を最も楽しんだ男・豊臣秀吉は底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバルに。欲望のかたまりで、それを全開で表現し、全力で追い求める。戦国乱世を最も楽しんだ人物。驚異的な頭の良さで、いつも早口。明るく人たらしで、巧みに人の心に入り込む。家康が一番苦手なタイプとして描かれる。

 ちなみに2023年の大河ドラマの主役を目指していたというムロ。今から3年前『直虎』の打ち上げで大勢の関係者の前でのスピーチで「5年後の2023年、47歳のときに主演を演ってみせます。と言ったのが3年前。2023年の主演で発表されたのは松本潤さんということでしばらくは涙を流しながらお酒を飲む日々でございました。まさかその半年後、豊臣秀吉役がやってくるとは…」と、惜しくも主演には至らなかったが今回の“縁”を噛みしめる。

 「松本さんが(主演として)発表されたときも、私ツイッターをやっておりますので、よくちがう局では対決をしていたことから『また敗北だ』と(つぶやいた)。ただ、史実によれば、史実によればですよ…、私は紛れもなく勝つ。まずは岡田信長に引きずり回されようが、それに耐え、這い上がり、自分の人生に置き換え、しっかり家康の邪魔、勝ち取りたいと思います」とやる気満々。これに松本は「非常に話が長いな…」とつぶやいて早くも仲良しぶりをみせつつ、「一緒にお芝居をさせていただくのが楽しみ」と期待した。

 また、楽しみにしている合戦シーンについてムロは「岡田信長さまにどう引きずり回されるのか。最初の信長さまに仕えているところが描かれると思うので、どう引きずり回されるのか楽しみにするしかない」と明かすと、岡田は「引きずり回しながら戦場を歩きます。それだけ覚えておいてください。そこだけ追加されるかもしれない」としたり顔を浮かべた。
公開:2021-11-29 17:21
更新:2021-11-29 17:24
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