2022年1月19日(水)
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岡田准一、信長役で松本潤“家康”を「振り回したい」 大河の先輩としてアドバイス送る

大河の先輩としてアドバイスを送った岡田准一(C)NHK
 人気グループ・嵐の松本潤が主演し、2023年に放送予定の大河ドラマ(第62作)『どうする家康』の追加キャストが29日発表され、織田信長役を岡田准一が演じることが決定した。松本演じる徳川家康がその背中を追いかけた信長を演じる岡田は「松潤を心の面で引きずり回せるというか、いろいろ振り回せるのはとても楽しみにしてます。どうする?を突きつけて。松本くんを振り回したいですね」と笑みをみせた。

【集合ショット】松本潤、有村架純、ムロツヨシら豪華出演者が会見に登場!

 信長はさまざまな常識をくつがえし、常人離れした思考回路をもち、革新的な戦術を生み出していく孤独なカリスマ。時に優しく、時に恐ろしく、誰もが畏れる中、家康は必死に食らいつき、彼の知識を吸収してゆく。そんな家康に、信長はなぜか異様に目をかける。『軍師官兵衛』(2014)では主人公・黒田官兵衛役を担った岡田が、今度は“家康”松本の前に立ちはだかる。

 このほか、家康の正室・瀬名役の有村架純、豊臣秀吉役のムロツヨシ、武田信玄役の阿部寛、今川義元役の野村萬斎が決定した。同日、局内で行われた会見には松本と新たなキャストが集結した。「圧倒的なイメージのある信長を演じることは怖さもあり、楽しみでもあります」と期待を込めた。

 松本は「岡田くんのイメージにぴったり」と絶賛。自分がオファーを受けた際に岡田にも相談したと言い「岡田くんが背中を押してくれて。1年かけて、ひとつの役をやれるのは自分のなかでも大きな経験になったし、また大河ドラマのオファーがあったら、ぜひやりたいと思うくらい貴重な経験だった、と言ってくれて。そのおかげで今ここにいます。すごく、うれしい言葉をいただいて、結果的に信長を演ってくれるということも含めて実際も先輩なので、憧れを役に通していけるのでは」と喜んだ。

 大河の先輩ということで岡田は「早めにあだ名をスタッフに付けたほうがいい」と“珍アドバイス”。「スタッフさんも多く、トップの方はジャムめがね、セカンドの人は怒りジワ。フランクに崩しながら仲良くなる」と実体験を込めて明かすと、松本は「あったかい空気ということですね」と笑いながらも、感心していた。

 松本が大河ドラマ初出演にして誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康を演じる今作。『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどを手掛けた脚本家・古沢良太氏が初めて大河ドラマを担当する。
公開:2021-11-29 16:17
更新:2021-11-29 16:44
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