2022年1月22日(土)
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藤岡弘、息子・藤岡真威人、仮面ライダー1号/本郷猛役で『ビヨジェネ』登場「やらなきゃならない宿命」

『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』で父・藤岡弘、(左)が演じた本郷猛役を務める藤岡真威人 「ビヨンド・ジェネレーションズ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
 1971年の『仮面ライダー』誕生から、現在放送中の仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』まで半世紀にわたる仮面ライダー史を揺るがす全てを超越(BEYOND)した予測不能な物語の仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(12月17日公開)。仮面ライダー1号/本郷猛役に藤岡弘、(75)の息子・藤岡真威人(17)が決定したことが30日、発表された。

【動画】藤岡真威人、藤岡弘、演じた本郷猛役は「宿命」 インタビュー動画

 仮面ライダー誕生の1971年、現代である2021年、そして仮面ライダー誕生から100年後の2071年という、3つの時代が戦いの舞台となる本作。1971年、悪の秘密結社・ショッカーは、最強の改造人間を生み出すべく、スポーツ万能、頭脳明晰の青年・本郷猛を捕らえ、改造手術を行った。そうして生まれた仮面ライダー1号。この、手術当日の“もう一つ”のエピソードが、今回の劇場版で描かれる。

 本作での仮面ライダー1号/本郷猛を、50年前に放送された『仮面ライダー』で仮面ライダー1号/本郷猛を演じていた藤岡弘、の長男・藤岡真威人が演じることに。50年という時を超え一子相伝される。到着したメイキング&インタビュー映像では、ブルー系のダブルのジャケットに白いパンツという、50年前の本郷猛の装いを彷彿とさせる衣装を身にまとい、ショッカーに立ち向かう姿を見ることができる。

 実の父、藤岡弘、が演じてきた仮面ライダー1号/本郷猛としての出演オファーがあった際に「1番最初のリアクションとしては、ものすごい衝撃というか…。びっくりしました。ついに来たか、と」と振り返る。「“本郷猛”という人物を知らずには演じてはいけないなと思って、改めて当時の放送を見た。今の技術でも出すことのできない映像を通した本郷猛から出るパワーを感じた。そういうものを含めて自分なりに研究して、役作りをしてきたつもりです」と明かした。

 「“本郷猛”が自分の父だったので、自分は本当に特別な立場。藤岡弘、の子どもなので本人に実際にどういう気持ちで当時、演じていたのか、どういうところに気をつけて演じればいいのか、本当にいろんな自分の中での疑問だったりアドバイスを父に聞いた。生かしていこうと思う」と直々に父からアドバイスをもらったそう。その雄姿は撮影現場で、スタッフから思わず歓声が上がるほどだった。

 メイキング映像では変身シーンも一部公開。「これだけ長く続いている『仮面ライダー』の歴史の中でも、“本郷猛”役を2代にわたって僕が演じさせていただくことは前例がないことだと思うし、本当に特別。僕自身が、やらなきゃならない宿命だと思っている。自分だけが出せる新しい表現や魅力が今回の“本郷猛”で何か出せていればなと思っております」と力を込める。「全力で自分なりに本気で“本郷猛”という役を演じさせていただいたので、今回の作品は皆様の期待に応えられるような素晴らしい作品になっていると思います。多くの仮面ライダーファンの皆様、多くのご期待を寄せてくださっている皆様、どうか温かい目で見守ってくださるとうれしいです。ぜひ、劇場でご覧ください」とインタビュー動画を締めくくっていた。

公開:2021-11-30 04:00
更新:2021-11-30 04:00
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山形百彩

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