2021年12月1日(水)
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井之脇海「こんなにうれしいものなのか」 初の主演映画お披露目に感動

初主演作お披露目の感動を語った井之脇海 (C)ORICON NewS inc.
 俳優・井之脇海(25)が26日、都内で行われた映画『ミュジコフィリア』(11月19日公開)の東京プレミア上映記念舞台あいさつに登壇。今作で長編映画に初主演を果たし、「こんなにうれしいものなのかと心から感じています」と感動を伝えた。

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 この日はTOHOシネマズ日比谷の大スクリーンでの上映で、「こんなに大きなところで…」と喜んだ井之脇。「こう見えて(俳優を)16年ぐらいやらせていただいていて、16年いてやっと…(主演できた映画)」と感慨深げに語り、大勢の観客を前に「こんなにうれしいことなんだ」とあふれる喜びを伝えた。

 『神童』『マエストロ』などの漫画家・さそうあきら氏による音楽シリーズ三部作の完結編を映画化。天賦の才能に恵まれながら音楽を憎んで生きてきた漆原朔(井之脇)が、ひょんなことから入学した京都の芸術大学でサークル「現代音楽研究会」に所属し、音楽と向き合っていくさまを描く。

 井之脇は「僕自身が音楽とふれあって楽しむことが大切」と撮影に臨み、劇中ではピアノを披露。「ホテルにピアノを入れていただいて、毎日練習していました」と明かし、「手が疲れました」と笑わせながら、「夜中にピアノ弾く時間がむしろリラックスタイムになっていた」と充実感をにじませた。京都・鴨川の中洲で即興演奏を行うファンタジックなシーンもあり、「あんな光景は二度と見られない」と自信をのぞかせていた。

 松本穂香、山崎育三郎、川添野愛らがサークルメンバー役で共演。この日は、映画を最高の音響で楽しむ『10万分の1秒の音響映画祭』オープニングを兼ねて上映された。
公開:2021-10-26 19:07
更新:2021-10-27 10:32
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