2021年11月29日(月)
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“フォース”の次は“ノイズ” デイジー・リドリーあ然、マッツ・ミケルセンの頭から煙

マッツ・ミケルセンの頭から出てきた煙の中に人の顔が…映画『カオス・ウォーキング』(11月12日公開) (C) 2021 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved
 ガーディアン賞、カーネギー賞など数々の名立たる文学賞を制する作家パトリック・ネスによる傑作SF小説「心のナイフ」〈混沌(カオス)の叫び1〉を、トム・ホランド、デイジー・リドリー、マッツ・ミケルセンらの共演で映画化したSFエンターテイメント『カオス・ウォーキング』(11月12日公開)より、重要な事象でありキーワードとなる“ノイズ”について説明しているシーンの本編映像が解禁となった。

【動画】“ノイズ”について説明する劇中シーン

 西暦2257年、〈ニュー・ワールド〉。そこは、汚染した地球を旅立った人類がたどり着いた〈新天地〉のはずだった。だが、男たちは頭の中の考えや心の中の想いが、〈ノイズ〉としてさらけ出されるようになり、女は死に絶えてしまう。この星で生まれ、最も若い青年であるトッド(トム・ホランド)は、一度も女性を見たことがない。ある時、地球からやって来た宇宙船が墜落し、トッドはたった一人の生存者となったヴァイオラ(デイジー・リドリー)と出会い、ひと目で恋におちる。ヴァイオラを捕えて利用しようとする首長のプレンティス(マッツ・ミケルセン)から、彼女を守ると決意するトッド。二人の逃避行の先々で、この星の驚愕の秘密が明らかになっていく──。

 巨大宇宙船、エイリアンとの戦い、謎に満ちた星──壮大なスケールと映画史上初の設定によるエキサイティングなストーリーで、映画ファンを驚愕と歓喜の〈ニュー・ワールド〉へ誘う。

 解禁された映像では、あご髭を蓄え、より一層渋くなったマッツ扮するプレンティス首長が、突然頭から煙のようなものを出し始める。これが可視化された“ノイズ”である。そして聞こえる、囁くようなボイス。突然の怪異に、さすがの「スター・ウォーズ」女優デイジー・リドリー演じるヴァイオラも絶句せざるを得ない。

 すべてを悟ったような眼差しと重低音響く声でプレンティス首長はこう説明する。「驚いただろう? “ノイズ”だ。この星に来てこうなった。思考がさらけ出される。害はないがね。うまく制御できる者もいる」と。あっけにとられながらもヴァイオラは「私の思考も?」と質問。するとプレンティス首長は「聞こえない。女には作用しなかった」と否定し、過去形で答える。ヴァイオラが「女の人たちは?」と続けて尋ねると、プレンティス首長の口からはとんでもない事実が語られる。「死んだ」と…。

 “ノイズ”の概要がわかったところで、さらなる謎が生まれた。なぜ女性には作用せず、なぜ女性たちは死に絶えなければならなかったのか!? なぜプレンティス首長はそこまで悟ったような面持ちでいられるのか? “フォース”ならぬ“ノイズ”について真剣に耳を傾けるデイジーの表情にも注目だ。

公開:2021-10-16 11:46
更新:2021-10-16 11:46
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