2021年10月20日(水)
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『TOKYO MER』最終回の満足度は99Pt、夏ドラマ首位争い『ハコヅメ』との勝敗は?

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』ブルーレイ&DVD/2022年3月2日発売/TCエンタテインメント (C)TBS
 話題の夏ドラマが続々と終了するなか、最新ドラマ満足度調査(9月7日~9月13日放送を対象)では、最終回を迎えた鈴木亮平主演の日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)と、最終回前話の戸田恵梨香&永野芽郁W主演『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)が、ともに99Pt(100Pt満点)で3度目の同率1位にランクインした。

【表】『TOKYO MER』と『ハコヅメ』、“真逆”の2作品が接戦!夏ドラマ満足度ランキング

 9月12日に放送された『TOKYO MER』最終回は、3週連続かつ自己最高タイとなる99Ptを記録した。項目別満足度の主要3項目「主演」「主演以外のキャスト」「ドラマ内容」をみると、前週まで5週連続20点満点を獲得しており、「視聴量」が19Ptとわずかに届いていなかった。今回の最終話では、「視聴量」が満点を記録したものの、「ドラマ内容」が19Ptとワンポイントダウン。最後まで総合の100Pt満点を逃したものの、全話の平均満足度は95.1Ptで、作品全体としても高評価を集めた結果となった。

 最終回の内容は、妹に起こった衝撃的な出来事から立ち直れない喜多見チーフ(鈴木)が、一時はMERを離れるものの、チームの窮地を救うべく現場に復帰する。憎むべき相手に対しても、命を平等にあつかう喜多見の医者としての行動にさまざまな声が沸き上がった。

 視聴者からは、「都合のいい展開」という声も散見されるが、ドラマ全体として十分見応えがあったとする視聴者が圧倒的に多い。「MERをはじめ、医療従事者や大臣、知事など全員がそれぞれただ人の命を救うために必死になる姿に心を打たれた」という声に代表されるように、ドラマが一貫して伝えてきた、その真っ直ぐでシンプルな行動原理が視聴者の心をしっかりと捉えたようだ。

 前週の2位から同率1位に返り咲いた『ハコヅメ』は、ワンポイントアップして再び自己最高タイの99Ptを記録。コメディとシリアスを織り交ぜるストーリー、個性派キャスト陣の好演で安定した評価をキープする本作は、項目別満足度の主要3項目で4週連続20Pt満点。次週の最終回での総合満点も期待できそうだ。その結果によって、『TOKYO MER』との夏ドラマ首位争いの勝敗が明らかになる。

●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
公開:2021-09-24 16:00
更新:2021-09-24 16:00
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