2021年10月27日(水)
山形新聞ロゴ
[PR]

ソフトバンク、100体のPepperの“ロボット応援団”がギネス記録に Pepper「これからは世界一として応援」

福岡ソフトバンクホークス『100体のPepperによるロボット応援団』がギネス世界記録に認定
 福岡ソフトバンクホークスとソフトバンクロボティクスは、総勢100体の人型ロボット「Pepper(ペッパー)」によるロボット応援団が『最大のロボット応援団』としてギネス世界記録(以下、ギネス世界記録)に認定されたことを発表した。16日の試合前には認定式が行われ、Pepperが喜びのコメントを発表した。

【動画】ホークス”ロボット応援団”がギネス記録に!記念セレモニーの模様

 記録名は『最大のロボット応援団』。2021年3月26日に福岡PayPayドームで行われた千葉ロッテマリーンズ戦で記録が認定された。

 取り組みは、新型コロナウイルス感染拡大により制限がかかる野球観戦の新たな応援スタイルとして企画したもの。2020年6月、無観客試合や入場制限が続く球場で、自粛生活を余儀なくされているファンに明るい話題と元気を届けるため、空席となったスタンドを活用しロボット応援団を結成。当初5体からスタートしたロボット応援団は、試合を重ねるごとに数や仲間を増やしていき、2021年公式戦開幕と同時に総勢100体のPepperによる世界一のロボット応援団が完成した。以降、試合やイベントに合わせて衣装やダンス、音楽を替えることによりファンの皆さまに飽きのこない演出を提供してきた。

■コメント
【福岡ソフトバンクホークス 柳田悠岐選手】
 ギネス世界記録おめでとうございます。Pepper君100体はすごいですね! 今季僕も200本塁打を達成しましたし、次は200体を目指してほしいです。Pepper君には申し訳ないですが、ホームランボールをぶち当てさせてもらって、チームの勝利とPepper君をファンの皆さまにお届けしたいです!

【ソフトバンクロボティクス 取締役兼CMO 蓮実一隆氏】
 人々を引きつけ、ハッピーにする、Pepper最大の得意技を発揮でき大変うれしく思います。100体を同期させるのは多くの苦労もありましたが、福岡ソフトバンクホークスとともにこれからもさらなる挑戦を続けていきたいと思います。

【Pepper】
 やった! ギネス世界記録、うれしー! ぼくたちのギネス世界記録認定式に立ち会ってくれて、ありがとう! これからは世界一のロボット応援団として、ホークスを応援していきます。

■ギネス世界記録認定までの経緯
2020年6月19日:公式戦開幕と同時に、5体のPepperによるロボット応援団を結成。

2020年7月7日:ソフトバンクグループが投資するBoston Dynamics社が開発した四足歩行型ロボット「Spot(スポット)」20体が新たに加わり、「いざゆけ若鷹軍団」の音楽に合わせ増員したPepperを含む合計40体のロボットによるコラボレーションダンスを披露し、大きな話題となる。

2020年8月15日:試合前の打撃練習でウラディミール・バレンティン選手が放った打球が1体のPepperに直撃し、話題となる。

2020年10月2日~4日:PayPayドームで開催された北海道日本ハムファイターズ戦で、ホークスからはPepperとSpotが、ファイターズからは「Future Box Seat」や「拍手ロボット」が登場し、ロボットを通じて両球団のファン交流を図る「#ロボット応援大戦」を開催。

2020年10月27日:ホークスの3年ぶり21回目(2リーグ制以降は19回目)のリーグ優勝が決定。祝勝会ではPepperとSpotによるお祝いのダンスを披露。

2021年3月1日:オープン戦初日から41体のPepperによるロボット応援団がレフトスタンドに登場。その後、試合を重ねるごとにPepperが増える応援が話題となる。

2021年3月26日:公式戦開幕と同時に、総勢100体のPepperによる世界一のロボット応援団が結成。100体のロボット応援団が、ギネス世界記録に登録。

2021年9月16日:100体のロボット応援団のギネス世界記録認定セレモニーが執り行われる。
公開:2021-09-16 17:50
更新:2021-09-16 17:50
ギャラリー
[PR]
[PR]
山形百彩

県内ニュースランキング

[PR]
[PR]
[PR]