2021年10月20日(水)
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桜井玲香主演、映画『シノノメ色の週末』主題歌は佐藤ミキが担当 予告編も解禁

映画『シノノメ色の週末』(11月5日公開)(C)2021「シノノメ色の週末」製作委員会
 元乃木坂46で、女優の桜井玲香が映画初主演を飾る『シノノメ色の週末』(11月5日公開)の主題歌を新人・佐藤ミキが担当することが発表された。楽曲は、作詞・高橋久美子、作曲・金澤ダイスケ(フジファブリック)のタッグで、本作のために書き下ろされた「東雲の空」。あわせて解禁となった予告編のラストでこの主題歌がかかり、佐藤の力強く透明感のある歌声が主人公たちを優しく勇気づける。

【動画】映画『シノノメ色の週末』予告編

 予告編は、高校の廊下を美玲(桜井)とまりりん(岡崎紗絵)、アンディ(三戸なつめ)が走り抜けるシーンから始まる。母校の廃校が決まり10年ぶりに再会した放送クラブの3人。元人気読モの美玲、元地味系のまりりん、ムードメーカーのアンディ。「人って変わるんだねぇ」と久しぶりに会ったまりりんがおしゃれになった姿を見てその変貌ぶりに美玲がつぶやく。

 昔埋めたタイムカプセルを探し校庭を掘り起こしたり、女子高生時代の制服を教室で着てみたり、楽しい時間が流れる中、「ここに来れば、あの頃に戻れると思ってた」というコピーからトーンが変わる。「大人なんだから、もっとちゃんとした仕事した方がいいと思う」とまりりんに言われ、ショックを受ける美玲。「周りは結婚したり、別の仕事始めてる人も多くて」「このままでいいなんて思ってないし」という美玲の本音があふれ出る。

 10代の女の子だった自分は眩しいほど輝いていたのに、今は時間ばかりが過ぎて理想からはまだ程遠い、傷つき、悩み、焦り、何者にもなれない20代の女性たちのモヤモヤが浮き彫りになっていく。そんな中、篠の目女子高校最後の学生・杉野あすか(中井友望)が加わり、制服の下にジャージを履いて卓球をしたり、また、女子の中に一人、まりりんの会社の上司(工藤阿須加)が登場しざわつかせたり…。波乱が起こりそうな、女子校ならではの“あるある”も感じられる予告編となっている。

公開:2021-09-16 08:00
更新:2021-09-16 08:00
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山形百彩

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