2021年10月19日(火)
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木村拓哉、“本物”見抜けず絶句 長澤まさみと難問すぎるゲームに大苦戦

“本物”を見抜けず絶句した木村拓哉 (C)ORICON NewS inc.
 歌手で俳優の木村拓哉が14日、東京・ロイヤルパークホテルで行われた映画『マスカレード・ナイト』(17日公開)公開直前イベントに共演の長澤まさみと登壇した。映画の撮影でも使用された同会場で行われたイベントでは、劇中で“バディ”を演じた2人が、『公開直前!最強のバディの絆が試される!タイムリミット24秒で仮面の下の真実を見抜けるか?3番勝負!』と題して、協力して3つのゲームに挑戦。だが、難しすぎる問題に、木村は「相当引っ掛けじゃないですか? びっくりした…惑わされちゃった」と2人そろって大苦戦する結果となった。

【写真】ジェスチャーゲームに挑戦!”お医者さん”を表現する木村拓哉

 人気作家・東野圭吾氏の小説を映画化した今作は、前作『マスカレード・ホテル』(2019)に引き続き、主人公の警視庁捜査一課のエリート潜入捜査官・新田浩介を木村、ホテル・コルテシア東京の優秀なホテルマン・山岸尚美を長澤が演じる。

 まず観客がいないなか、シャッター音だけが響きわたる会場の雰囲気に、木村は「この空気のままゲームにいって大丈夫ですか?」と心配そう。ホテルスタッフたちが“応援隊”として見守るなか、まず第一問目として挑んだのが仮面を付けたホテルスタッフ2人の一連の所作を見て、どちらが本物のホテルマンかを見破るゲーム。2人の男性が客を迎え入れ案内するさまをよく観察し、長澤とアクリルボード越しに真剣に相談する場面も。

 そこで、木村は「1番(A)の方は実際のホテルマンの方じゃないかな?」と推理力を発揮し「ホテルマンの方は身なりが重要。ズボンの丈を見るとAの方がドンズバで決まってる」「会場からはBの方の時に笑いが起きてた」と目を光らせる。だが実際は、Bの方が本物のホテルマンだと発表され、木村は思わず「はぁ!?」と目を丸くし、さらにこの道32年のベテランと聞くと“本物”を見抜けずに絶句した。

 さらに、2問目のそれぞれがストップウォッチを持って、タイマーを見ないで合わせて24秒ちょうどで止めるゲームでは、結果は23.84秒とかなりのニアピンも、失敗という判定。本来はすべてのチャレンジが成功すれば、賞品として同所でのペア食事券をもらえるはずだったが、“ボーナス”ということで、最後は24秒以内でジェスチャーゲームを行い、4問クリアすれば成功、賞品獲得というルールに変更されることに。木村は「これ番組だったら一番どっちらけのやつですよ」と思わずツッコミ。長澤は「1問目と2問目はいいセンいってましたよ」とポジティブにフォローした。

 木村がジェスチャー側、長澤が回答者を担当することになったが、結果は2問のみ正解。「…はい、ありがとうございました。こちらには自腹でうかがいます」とあきらめモードの木村だが、今度は長澤がジェスチャー側となり3問以上正解すれば賞品獲得というルールに再度、変更。すると今度は、動物をお題に、抜群のコンビネーションで7問を正解した。

 「わかってくださる木村さんがすごいです」と感心する長澤だったが、木村はなかば強引な“成功”に「痛い痛い、これは痛い! これは痛いって。だって最後の1個だけだよ?」と苦笑。「息はあってたけど、ジェスチャーゲームの1問目から『録音技師』って…。わかります? みなさん。相当厳しいですよ。(ストップウォッチの)24秒が僕らの責任ですけど、あとは最初のホテルマンは、これは全体の責任です(笑)。あれはわからなかったです」と首をかしげて笑いを誘う木村に、長澤は「映画のなかでの、新田さんと山岸さんは最高のバディで戻ってきますので映画の方を楽しんでいただけたら」と気を取り直して呼びかけていた。
公開:2021-09-14 19:52
更新:2021-09-14 19:53
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