2021年10月19日(火)
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狂言師・野村裕基、Netflixアニメ映画で声優初挑戦 『ブライト:サムライソウル』

Netflix映画『ブライト:サムライソウル』Netflixにて2021年10月12日(月)全世界独占配信
 ウィル・スミス主演のNetflix映画『ブライト』のスピンオフアニメ、Netflix映画『ブライト:サムライソウル』が10月12日よりNetflixにて独占配信される。ハリウッド大作実写映画『ブライト』の世界観を継承しながらも舞台は、幕末から明治の日本! 本作の世界観を伝える本予告映像とキーアート、場面カットが解禁となった。

【動画】Netflix映画ブライト:サムライソウル』予告映像

 2017年12月より配信された『ブライト』は、人間とオーク(架空の種族)の警官コンビによる異色のバディ・アクション。人間とさまざまな種族が入り乱れて生活する、今まで見たこともないような街並みや暮らしが営まれている“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台。異なる種族の警察官、人間のウォード(ウィル・スミス)とオークのジャコビーは、巡回中のある夜に起きた事件で、謎の少女と魔法の杖(マジック・ワンド)に出会い、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていく。

 新作『ブライト:サムライソウル』の監督は、『四月は君の嘘』、『クジラの子らは砂上に歌う』、そして今年公開のオリジナル映画『サイダーのように言葉が湧き上がる」などを手掛けたイシグロキョウヘイ。『進撃の巨人 The Final Season』『ゾンビランドサガ リベンジ』など数多くの作品でCG制作に携わったアレクトがアニメーション制作を担当。イシグロ監督がこだわった、版画からインスピレーションを得た映像表現が3DCGの技術と重なり合った新感覚のアニメーションにも注目だ。

 幕末から明治の狭間。長き江戸の時代は血が流れる代わりに光(ワンドが放つ力)をもって終わりを迎え、新しい時代に向けて変わり始めていた。そんな世界の中で、生きる目的を失った隻眼の浪人「イゾウ」と、人殺しに嫌気が差し、盗賊から足を洗おうとしているオーク「ライデン」の二人は、時を同じくして出会ったエルフの少女「ソーニャ」と彼女が持つ「ワンド」を、北にあるエルフの国に無事送るため、東海道を旅することになる。

 3人の行く手を阻むのは、森羅万象すべてを従える「ダークロード」の復活を目指して「ワンド」を手にしようとする謎の組織(インファーニ)。彼らは新政府も巻き込んでイゾウたちから「ワンド」を奪おうとする。京都から横浜までの東海道を舞台に、イゾウとライデンの「ワンド」を守る旅が始まる。

 キーアートでは、種族が異なるイゾウ、ライデン、そしてソーニャたちが勇ましく敵に立ち向かおうとする中、不敵な笑みを浮かべ立ちはだかる謎のキャラクターのコウケツ。物語の軸となる妖しく光るワンド、その力は一体何ともたらすのか。キャラクターそれぞれの表情が切り取った場面カットからは、カラフルな世界観も垣間見える。

 メインキャストも解禁。本作の主人公、隻眼の浪人・イゾウ役は、3歳での初舞台以来、祖父・野村万作(人間国宝)、父・野村萬斎に師事、現在若手狂言師として活躍し、本作で初めて声優を挑戦した野村裕基。

 盗賊から足を洗おうとしているオーク・ライデン役は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の魘夢などで知られる平川大輔。エルフの少女・ソーニャ役は、『空の青さを知る人よ』の相生あおい役を射止めるなど、若手声優として話題を集めている若山詩音が務める。

公開:2021-09-14 10:00
更新:2021-09-14 10:00
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