2021年10月28日(木)
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Aぇ!group、『24時間テレビ』関西ローカル枠で“想い”届けるため奮闘 視聴者とリモート合唱も敢行

『24時間テレビ44』ytvスペシャルサポーターを担当するAぇ!group (C)ytv
 関西ジャニーズJr.の人気グループ・Aぇ!groupがytv(読売テレビ)スペシャルサポーターを務める、21日、22日放送の日本テレビ系『24時間テレビ 44』の企画詳細が発表された。彼らの出演する関西ローカル枠では、「関西の『想い』で世界を変える」と題し、熱い想いで今まさに世界を変えようとする関西人を紹介。実際に、メンバーが取材も敢行し、視聴者とリモート大合唱にも挑戦する。

【写真】19歳の義足モデル・海音も登場

 京都に本社を構える『近未来クリエイティブ集団ワントゥーテン』はその名の通り、AIやVRなどの先端技術を駆使しエンターテインメントを提供する会社。市川海老蔵の公演のプロジェクションマッピング演出を手掛けるなど、エンタメ界の最先端を走る会社が「健常者の意識を変える」ことを目的にある体験型ゲームを開発。一体どんなゲームなのか、草間リチャード敬太、佐野晶哉が取材する。そして、ゲーム開発にかける社長のある特別な想いを知り…。

 末澤誠也、小島健は『クリニクラウン』を取材。『クリニクラウン』とは、病気で入院していることもたちが笑顔になれる環境を作るために活動する、赤い鼻がトレードマークのクラウン(道化師)のこと。コロナ禍の影響で病院を訪れることができなくなったクラウンたちだが、ある少女からの手紙が、クラウンたちの新たな活動方法を後押しする。少女の手紙を読んだ末澤の目には涙が…。手紙には何が書かれていたのか。そして、末澤、小島も、実際にクラウンにふんし病気の子供たちとリモートで接する。果たして、子どもたちに笑顔を届けることはできたのか。

 民間の病院でありながら、いち早くコロナ患者を受け入れた此花区の大阪暁明館病院を訪れた正門良規、福本大晴が目にしたのは、巨大なパイプオルガン。実は、大阪暁明館病院は医療従事者らによる聖歌隊を持つ病院。医療現場が逼迫した今年4月の第4波の時、病院を辞める人はいなかったが、そこには「歌の力」があったという。活動休止を余儀なくされた聖歌隊の人々の想いを取材し、正門と福本は『24時間テレビ』での合唱企画の意義を深く感じることに。合唱企画の歌唱曲は関ジャニ「オモイダマ」。放送前より募集している視聴者の歌唱動画を、Aぇ!groupの生歌唱とバーチャル映像で合成する。

 このほか、5歳からキッズモデルとして活動していた海音さんを特集。12歳の時に血管が炎症を起こす難病『多発血管炎性肉芽腫症』を発症。右足の壊死が始まり、膝から下を切断した。その後は芸能活動を休止していたが昨年8月に『義足モデル』として活動を再開。東京五輪閉会式では国旗を運ぶ大役を務め、世界の注目を集めている。そんな彼女には「もう一度、蜷川実花さんに写真を撮ってほしい」という夢があった。

 実は3年前に、難病の子供の夢をかなえるボランティア団体の企画で蜷川氏に写真を撮影してもらっていた海音さん。しかし、当時の彼女は友達にすら義足であることを隠していて、撮影も義足を隠した状態で行われた。撮影の際、蜷川実花氏から「脚がきれい。モデルとして活動すべき」と助言をうけ、常にその言葉が心に残っていたという海音さん。義足である事を公開した今、「ありのままの自分」を蜷川氏に撮影してもらうこととなる。

 関西ローカル枠は22日の午前11時24分から午後0時24分頃、午後4時59分から午後5時23頃を予定している。(21日も随時中継枠あり)。
公開:2021-08-18 05:00
更新:2021-08-18 05:00
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