2021年9月22日(水)
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【東京五輪】池江璃花子、白血病乗り越え二度目の大舞台 400メートルリレーで予選突破できず「力不足だった」

池江璃花子選手 (C)ORICON NewS inc.
 【東京五輪/競泳女子400メートルリレー予選】(24日、東京アクアティクスセンター)

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 競泳の池江璃花子(21)が24日、東京アクアティクスセンターで行われた女子400メートルリレー予選に出場した。白血病を乗り越え、自身二度目となるオリンピックに挑んだ。

 日本は2組に登場し、3分36秒20で5位。全体で9位となり予選を突破することはできなかった。直後のインタビューで池江は「隣といい勝負ができていたので、自分もそのままいい流れでつなぎたかった。後半はすごい離されてしまったのがすごい悔しかった。目標にしていた『予選から日本記録』が達成できず悔しい」と心境を吐露。「でも、この舞台でこのメンバーで戦えて楽しかったと言われたら楽しかったが、ただ悔しい気持ちもものすごく強い。まだレースも残ってますし、それに向けて気持ちを切り替えて頑張りたい」と前を見据えた。

 その後、別のインタビューでは「勝負の世界は楽しかったでは通用しない。日本記録が出なくて決勝にもいけないのはものすごく悔しいが、今後につなげていければ。全力で泳いだ結果がこれだと思う。試合はできたと思ってますし、力不足だったと感じている。みんなと戦えていい経験になり、また今後の課題もたくさん見つかった」と語った。

 池江は、2019年2月に白血病を公表。同月から入院生活をし、約10ヶ月の月日が経った12月に退院した。
公開:2021-07-24 21:37
更新:2021-07-24 21:37
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