2021年10月16日(土)
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沢口愛華、インセント所属で女優業に本腰 “令和のグラビアクイーン”の称号は「モチベーション」

インセントへの所属を発表した沢口愛華 (C)ORICON NewS inc.
 “令和のグラビアクイーン”として知られるグラビアアイドルの沢口愛華(18)が、井上和香、入山法子、山本美月、山本舞香、桜井日奈子らが所属する芸能事務所・インセントに所属することが28日、発表された。新たな事務所での出発を前に、ORICON NEWSでは沢口にインタビューを実施し、今後の目標を語ってもらった。

【全身ショット】純白のワンピースでインタビューに答えた沢口愛華

 沢口は、キュートなルックスと抜群のプロポーションで、多数のアイドル・女優・歌手を輩出した「ミスマガジン2018」グランプリを獲得。現在は“令和のグラビアクイーン”として、グラビア誌に引っ張りだこで、昨年10月発売のセカンド写真集『背伸び』もヒットを記録。今年3月末で所属していた「名古屋美少女ファクトリー」を退社、4月からフリーランスで芸能活動をしていた。

 インセントへの所属の決め手は“対話”だったといい「面談したときに、空気感が良くて自分も所属できないかなと思いました。今までやってきた活動も『すごいね』と言ってくれて、しっかりと私のことを見てくれていました。目先のことだけでない会話ができたことが、すごくうれしかったです」と今後やりたいこと、挑戦したいことを真摯(しんし)に受け止めてもらい、安心して決断することができた。

 芸能界の世界に飛び込んでから「女優」への憧れがあり、2018年に上演された舞台『劇団ミスマガジン2018 ソウナンですか?』で座長を務め、その思いがさらに増していったという。今後は「本腰を入れてやっていけたらと思います。インセントに入ったことで自分がやりたいことへの希望が満ち溢れています」と前向きだ。憧れの女優には、高畑充希をあげ「とても繊細だし、役のことを言わなくてもその人柄が溢れ出ていて…。すごくかっこいいですし、役者としても人としても憧れる方です」と目を輝かせる。

 女優業への熱意を見せるが、これまで自身を成長させてくれたグラビアも「おろそかにしたくないです」と意欲を語る。

 “令和のグラビアクイーン”という唯一無二の称号で呼ばれることもあるが「最初はすごく重荷でした。元号を使っていいのかな?」と不安もあった。「それでも、この肩書きが自分のモチベーションを上げてくれたのは少なからずあります。この名前のおかげで、いろんな成長ができたのかなと思ってもいます。気恥ずかしいですが(笑)」と照れ笑い。

 いまの自分を客観的に見ても「令和のグラビアクイーンと言えるくらいにはグラビアのことを勉強していると思っています」と称号に見合うような努力を続けている。

■“グラビア”に感謝「なかったらここに来られなかった」

 2017年8月にアイドルとしてデビュー後、翌年にはグラビアの世界でも活躍を見せるようになった沢口。芸能活動が忙しくなる中で「しんどかった経験」を聞くと「アイドルとグラビアで、忙しくさせていただいていました。でも、(グループに)入ったばかりで、曲も全部覚えられていない状況でステージに立っていました。期待も感じていましたが、先輩が出られないのに『私が出ていいの?』という不安感。自分自身ではしっかりとやっているつもりでも『(アイドルを)ちゃんとやっていない』と思われるのが嫌で、自分を追い込んでしまった時期がありました」と振り返る。

 そんな気持ちを払しょくするためにも、とにかく練習を繰り返した。「曲を覚えて、ダンスも動画で見て覚えて…。寝ずに覚えて覚えて、というのをずっとやっていました。それで、先輩からも話かけてもらったときに『認められたのかな』といううれしさがありました」と、実力で周囲に対して説得力を持てるようになった。

 「負けず嫌いなんですよね(笑)。ほかの子ができることを、なぜ自分ができないんだろうといいう感覚に陥るのが嫌で。負けたくないというのでグラビアを頑張れたというのはあります」と自身の性格を分析。

 新たなスタートを前に「ワクワクの気持ちが強い」という沢口。「グラビアがなかったらここに来られなかったので『ありがとう』という思いでいっぱいです」といい「オーディションから応援してくださっている方も、それ以降の方も、さまざまなファンの方がいらっしゃいます。沢口愛華を好きでいてくれるみなさんの『好き』を受け止めていけたら」とファンに感謝し、これからの芸能生活も全力で突き進んでいく。
公開:2021-06-28 05:00
更新:2021-06-28 05:00
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