2021年6月22日(火)
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志尊淳、急性心筋炎から復帰「生きていられるだけで幸せ」 退院後に増量も「この仕事を始めてからピークくらい」

志尊淳  photo:tsubasa tsutsui(C)oricon ME inc.
 俳優の志尊淳(26)が8日、インスタライブを行い、急性心筋炎からの復帰を肉声で伝えた。

【写真】水に濡れ色気たっぷり…肉体美を披露した志尊淳

 志尊は3月26日、急性心筋炎と診断され、入院のため3週間ほど休養すると発表。所属事務所によると、志尊は同23日に体調不良を訴え、かかりつけの医療機関を受診したところ急性心筋炎と診断された。3週間程度の入院治療を行い、先月13日には、自身のツイッターで退院を報告していた。

 この日のインスタライブで、志尊は「ご無沙汰しております。お元気でしたか? あのニュースを見た方はいらっしゃると思うんですけど、3月に急性心筋炎という病気にかかって入院したのですが、無事退院できて、ほぼ前と同じような生活を送れるようになりました」と報告。「本当にたくさんの人からメッセージをいただいて、それが支えになったんですよ。こうやってインスタライブができることが普通じゃないんだなと、感謝の気持ちでいっぱいです。なるべく早くみなさんにお顔を見せることができたらなと思っていました」と思いを伝えた。

 今の心境について「生きていられるだけで幸せです。無理はしないし、ニュー志尊っていうところですね。仕事もぼちぼちですが、行く現場の人が気を使ってくださって、最強な環境のもと、やらせてもらっていて、感謝の気持ちでいっぱいです」としみじみ。「急にくるというか、自分が一番びっくりしているくらいで。誰でもかかるんだって。年齢も関係ないんですよ。誰がどうなるかわからない病気なので、免疫をつけるとか、体の異変に気づいたら、本当にすぐに病院に行かないと…」と呼びかけた。

 病気になった状況について「予兆はちょっとあったんです。最近忙しかったからかなと思っていたら、途中から息ができないってなってきたので、病院に行きました。カテーテルを入れて、生検をしました」と回顧。「急に、呼吸できない、めまい・立ちくらみなどがあって、その時はたまたま家族がいて『ヤバイよ』みたいになって病院に行きました。苦しいなと思ってからすぐだった。病名を聞いて、重症化しちゃうと、とか聞いて、夢を見ているみたいと思いましたね。入院中は誰にも会っていません。本当にたまたまICUが空いていたので、1週間くらいいました」と闘病中の心境を吐露した。

 その上で「僕は自分がこうだったんだって伝えたいじゃなくて、僕が病気になって調べた時に、どうしたらいいとか予後がどうなるって情報があんまりなかったんです。それで不安でいろんなことを考えていたので、少しでも似たような病気を患っている人たちが、この時どうすればいいんだろうとか、ちょっとのこれは心配しなくていいですとかが安心になるので、そうした力になれば」と呼びかけた。

 コロナ禍の現状にも触れ「病気になったら、本当にきつい。若いから重症化しないとか、そういうことじゃなくなってきている。(自分の病気も)年齢も関係ないので、みなさんも本当に日頃から手洗いやうがいを増やすだけでも…。僕が偉そうなことを言える立場でもないですけど」とコメント。「退院してすぐは、こんなに10分も話を続けていられないんですよ。今は全然そんなことないし、久しぶりにみんなと話していて」とうれしそうに話していた。

 ファンから「やせました?」とのコメントが寄せられると「なんと、淳ちゃん、太りました(笑)。入院中はものすごくやせました。食べられなかったし、飲み物も1リットルくらいだったけど、退院してからめっちゃ太りました。朝昼晩おやつ、最高(笑)。最高にうまい。だから、最近むしろ太っちゃって、ヤバいね。久しぶりにテレビとか出ても、顔がどうこうとかはやめてもらってもいいですか(笑)。この仕事を始めてからピークくらい」と明かしていた。
公開:2021-05-08 21:29
更新:2021-05-10 12:05
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