2021年10月17日(日)
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竹野内豊×バカリズムの親交が生んだ『イチケイのカラス』×『地獄の花園』素敵なコラボ

4月26日放送、“月9”ドラマ『イチケイのカラス』第4話に、映画『地獄の花園』(5月21日公開)に出演する永野芽郁(中央)、広瀬アリス(左)、遠藤憲一(右)が被告人役でゲスト出演 (C)フジテレビ
 現在フジテレビ系で放送中の竹野内豊主演、月9ドラマ『イチケイのカラス』(毎週月曜 後9:00~9:54)に、映画『地獄の花園』(5月21日公開)に出演する永野芽郁、広瀬アリス、遠藤憲一、脚本を担当したバカリズムが登場することが明らかになった。コラボ第1弾として、26日放送の第4話に永野、広瀬、遠藤の3人が被告人役で登場する。かつて竹野内主演の連続ドラマ『素敵な選TAXI』(2014年、関西テレビ)で脚本を務めたバカリズムが、自身も喫茶店のマスター役で出演したことをきっかけに竹野内と親交を深め、その関係性から今回のコラボが実現した。

【写真】裁く者と裁かれる者という立場で対峙する竹野内豊とバカリズム

 『イチケイのカラス』は、民放の連続ドラマで初めて刑事裁判官が主人公の爽快リーガルエンターテインメント。竹野内演じる東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の型破りな刑事裁判官・入間みちおと、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走する坂間千鶴(黒木華)らイチケイメンバーの活躍を描く。

 人間くさい刑事裁判官たちの活躍や葛藤を描き、笑いあり涙ありのヒューマンドラマとして大きな話題を呼んでいる本作は、竹野内、黒木、新田真剣佑、山崎育三郎、小日向文世といったメインキャストをはじめ、各話に登場する多彩なゲスト陣、さらには傍聴マニア“みちおを見守る会”メンバーとして週替わりで登場する旬なお笑い芸人も見どころとなっている。

 一方、ヤンキーOLの派閥争いを描くノンストップコメディー映画『地獄の花園』での、体当たり演技が話題の永野、広瀬、遠藤の3人は、『イチケイのカラス』でも負けず劣らずの強烈キャラを見せつける。永野は美人局(つつもたせ)の罪で起訴された女、広瀬は銃刀法違反を犯した極道妻、そして遠藤はさい銭泥棒の常習犯とそれぞれアクの強い被告人を演じ、東大卒のエリート裁判官・坂間を前にひたすら挑発的な態度を繰り返す。

 そして、コラボ第2弾として5月10日放送の第6話にバカリズムが被告人役で登場。窃盗だけで前科6犯、絶対に人を傷つけず、お金が余っていると踏んだ家しか狙わない美学を持つ、泥棒という仕事に魅せられた男・岸田茂(きしだ・しげる)を演じる。ひょうひょうとした立ち振る舞いで、本心を一切見せない岸田の本当の目的とは? そんなミステリアスな岸田をバカリズムがどう演じるのか注目だ。竹野内との親交とは打って変わり、ドラマでは裁く者と裁かれる者という立場。法廷で対峙(たいじ)する竹野内とバカリズムの緊迫した競演は見逃せない。

 バカリズムは「竹野内さんとは『素敵な選TAXI』以来の共演だったので、参加させていただけてうれしかったです。しかも監督が星野(和成)さんで、さらには升(毅)さんもいたので、個人的には2割くらい『素敵な選TAXI』感覚で安心感がありました。ただ、とてつもない長ぜりふがあったので本番は吐きそうでした」とコメントしている(星野和成は『素敵な選TAXI』の演出、升毅は同ドラマにレギュラー出演)。

■第4話あらすじ
 イチケイの部長・駒沢義男(小日向文世)は、家庭裁判所から逆送されてきたある少年事件を合議制で扱いたいと、みちお(竹野内豊)と坂間(黒木華)に告げる。被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、ある日売上金5000万円を盗んで逃亡。その後警察に逮捕されそうになった際に、繁華街のビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていた。みちおは「裁判長を務めるのは坂間がいいのでは」と提案し、坂間も決意を表明する。そして始まった第1回公判。博人は完全黙秘を貫き…。
公開:2021-04-24 05:00
更新:2021-04-24 22:21
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