【ワシントン共同】1期目任期の後半に入ったバイデン米大統領は27日、政権の屋台骨である最側近クレイン大統領首席補佐官の交代を発表した。退任するクレイン氏は同日、MSNBCテレビに「私の決断であり、休みが必要だった」と述べ、バイデン氏が2024年大統領選への再選出馬を表明すれば選挙対策チーム入りして後方支援に回る考えを示した。
バイデン氏は今年2月7日の一般教書演説後、正式に出馬表明するとの見方が浮上している。私邸や個人事務所への機密文書持ち出し問題で苦境に立たされているが、クレイン氏は退任の決断とは無関係だと強調した。
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