サッカー暴動、死者131人に インドネシア、過去2番目

10/5 13:18
 4日、インドネシア・マランのサッカー場で、出入り口に花びらをまき犠牲者を悼む男性(Antara Foto/Ari Bowo Sucipto提供、ロイター=共同)

 【スラバヤ共同】インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場での暴動後に起きた事故で、国家警察は5日、死者が131人に上ったと発表した。マフッド調整相(政治・法務・治安)によると、サッカー場での事故としては、1964年にペルーで300人超が死亡した東京五輪南米予選の事故に次ぐ死者数。

 警察による催涙ガスの使用や、出入り口の扉の多くが閉鎖されていたことが死者数を増大させたとみられている。警察は監視カメラの映像を確認するなど、調査を進めている。

 暴動後に設置された調査のための独立組織について、ジョコ大統領は4日、1カ月以内に調査を終えるよう要請した。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 4日、インドネシア・マランのサッカー場で、出入り口に花びらをまき犠牲者を悼む男性(Antara Foto/Ari Bowo Sucipto提供、ロイター=共同)
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]