感染の症状でマージャンを捜査 コロナ拡大に警戒強める北京

10/25 08:14

 【大連共同】北京の警察は25日までに、新型コロナウイルス感染症の症状があるにもかかわらずマージャンをし、防疫措置に関する規定に違反したなどとして、感染が確認された住民2人を捜査していると発表した。

 北京では今月中旬以降、1日当たり数人の市中感染を断続的に確認。当局は警戒を強めており、感染拡大を引き起こす行為の刑事責任を厳しく問うとしている。

 警察によると、2人は今月中旬、内モンゴル自治区から北京に戻った後、喉の痛みや発熱があったのに食事に出掛けたり、人を招いてマージャンをしたりした。感染者が出た自治区の地域を訪れていたのに自治組織に報告しなかったという。

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