米、入国者への接種義務化も検討 コロナ対策、代替措置も

8/6 08:10

 【ワシントン共同】米政府の新型コロナウイルス対策チームのザイエンツ調整官は5日の記者会見で、米国入国規制緩和への段階的措置の一環として、入国する外国人へのワクチン接種義務化などを検討していると明らかにした。義務化せずに、他の措置で対応できないかどうかも調べており、現時点では規制を維持するとした。

 ザイエンツ氏は「米国に来る人は何らかのワクチンが必要になるかもしれない」と述べた。省庁間でつくる作業部会が一部の国からの米入国を原則禁じる措置を緩和する際の安全確保策をまとめているという。

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