2026年に愛知県と名古屋市で共催する夏季アジア大会の組織委員会は27日の理事会で、スポンサー企業を集める代理店を選び直すことを決めた。内定していた候補企業が2月に辞退したため。組織委は企業名を明らかにしていないが、関係者によると、候補企業は広告大手電通だった。東京五輪・パラの汚職、談合事件を受けて辞退したとみられる。
組織委はこれまで、1社に委ねる専任代理店方式で手続きを進め、20年10月に候補企業を内定していた。4月から改めて代理店を公募し、複数社での対応や海外からの応募も受け入れる。
愛知県の大村秀章知事は、選手村の整備を取りやめ、既存施設を活用することも表明した。
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