競泳の日本選手権は3日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで開幕し、男子400メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が4分13秒32で2大会ぶりの優勝を果たした。今年完成した同会場で、大会が開催されるのは初めて。
男子の100メートル平泳ぎは19歳の佐藤翔馬(東京SC)が59秒59で制した。100メートル自由形は中村克(イトマン東進)が48秒80で6連覇。松元克央(セントラルスポーツ)が48秒94で2位に入った。女子100メートル平泳ぎは渡部香生子(JSS)が1分6秒78で1位。
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