【ワシントン共同】米国で増加中の新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「XBB・1・5」とその仲間のウイルスについて、米疾病対策センター(CDC)のチームは25日、オミクロン株対応ワクチンの追加接種から少なくとも3カ月は、追加接種しない場合に比べて発症を40〜49%抑えられるとする暫定的な解析結果を発表した。
この型は米国で検出されるウイルスの半数を占め、日本でも見つかっている。ワクチンの効果が弱まるとの指摘もあったが、日本で主流の派生型BA・5などに対する効果と同等だと示した。
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